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東京都ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
東京都ニュース・2016/ 12~8 6・5 4~1
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東京都ニュース・2016/6・5
2014・7・12 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 
池袋“不良中国人”の実態   発砲、脱法ハーブ…事件続発の元凶
「記事内容抜粋」
横浜、神戸とまではいかないが、急速に中華街化する東京・池袋で物騒な事件が立て続けに起きた。
6日には発砲事件が発生し、50代の女性が死亡。
先月下旬には脱法ハーブを吸った男が車を暴走させ8人が死傷した。
暴力事件は日常茶飯事で、警視庁関係者は「不良中国人の増加が治安悪化の背景にある」と指摘する。
夜のネオン街に突如、銃声が響いた。
6日午後10時40分ごろ、豊島区池袋2丁目にあるホテル内の喫茶店で、中国人女性(51)が拳銃で射殺された。
警視庁組織犯罪対策2課によると、撃ったのは女性の夫で中国籍の職業不詳の男(54)。
夫婦ゲンカの延長での惨劇とみられ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。
桜井誠(得票は?)
2016・6・28 ユーチューブ
【在日特権崩壊】桜井誠氏「東京都に韓国人学校は中止!外国人に生活保護停止!パチンコ規制」公約ヤバ過ぎ (元在特会会長)東京都知事選挙・出馬表明会見が正論過ぎて朝日・毎日等反日マスゴミが火病で発狂www
「コメント」
本日の記者会見では「日本を取り戻す7つの約束」と題して公約を発表します。
都知事の職分として決断すれば直ぐに出来る公約、若しくは出来る可能性があるものだけに絞った公約です。
今読み返していますが、当然といえば当然の事であり、そんな当然を公約としなければならない現在の日本のレベル…
都政を国民の手に!
外国人への生活保護の廃止!
日本人の為の政治を! 
 
※在日(密入国者の末裔)を外国人と同等に扱え! 
確りしろよ、東京都民
2016・6・24 産経ニュース (1/2ページ) 夕刊フジ
ラグビーW杯視察に何と2000万円 ホテルは1泊8万円、都議会にも批判直撃
「記事抜粋」
豪華海外出張などが厳しく批判された舛添要一前東京都知事(67)だが、辞任に追い込んだ東京都議会にも同様の批判が直撃している。
昨年10月に実施したロンドンでのラグビーワールドカップ(W杯)の視察総額が、何と計約1970万円だったのだ。
今年夏のリオデジャネイロ五輪の視察はさらに高額になるという。
都議会よ、お前もか。
中略
20年東京五輪に向けて、大会運営や会場の設備、セキュリティー対策などを見学するというが、開催都市が最も多忙な「五輪・パラリンピックの最中」に視察に行って、どれだけ有意義な結果を残せるのか。
都議は、舛添氏の海外視察を厳しく批判していただけに、今後、都民からブーメランのような批判にさらされそうだ。
 
※政治家は利権をフル活用、選ばれる側も選ぶ側も同罪だろう
異常・シナ化が進行か?
2016・6・22 産経ニュース (1/2ページ) 篠原知存 【ん!?】
1部屋しか明かりがついていない高層タワーマンションって…超常現象?
「記事内容」
前略
東京・湾岸地区の高層タワーマンション。
350戸以上ある大規模物件だが、夜に通りかかるといつも1部屋だけしか明かりがついていない。
これが怪現象だったらドキドキワクワクなのだが、近所の不動産屋によると、じつは賃貸マンションで1部屋しか借り手がついていないのだという。
いろいろ事情はありそうだが超常現象ではなかった。
そりゃそうか。
朝夕そばを通るたびに眺めているが、いつもロビーは明るく照らされて、掃除をする人も警備員もいる。
ただ住民を見かけたことはない。
住んでいる人と一度話してみたいものだ。
三崎さんの本、読みましたか…とか。
 
※所有者はシナ人だろう
馬渕元大使の日本人考
2016・6・19 ユーチューブ 重要動画 必見
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』 #17
「コメント」
  監修・出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授)  生放送・収録:2016年6月15日
  #17
  前半 「深読み世界のニュース」
  ・イントロダクション~「空白の6月」  ・アメリカ銃乱射事件と大統領選挙  ・サウジのカネに潘氏屈した?
  後半「日本再発見」 テーマ : 
「舛添都知事騒動に想う」
 ※日本人らしい論評。
日本人は日本人の常識(思考回路)が法律を凌いでいる証
であろう。
やはり外省人の父か?
2016・6・18 日刊スポーツ
蓮舫氏、都知事選への不出馬を表明
「記事内容」
民進党の蓮舫代表代行は18日、都内で開いた事務所開きで、東京都知事選への不出馬を表明した。
 
※蓮舫は父親が台湾人と言うが、外省人(シナ人)だろう
既にシナから色々要請があっているのでは・・・ 生粋の台湾人(内省人)が反日をするはずも無く、今から日台が重要な時期、父親が内省人の娘であれば、いい役回りと活躍の場が拡大する。
この機会を辞退する理由が知りたいものだ
大賛成
2016・6・18 スポーツ報知
百田尚樹氏、都知事選出馬へ「真剣に考えている」…ツイッターで明かす
「記事内容」
作家の百田尚樹氏(60)が18日、来月14日に公示される東京都知事選(7月31日投開票)への出馬を考えていることをツイッターで明かした。
この日朝、「東京都知事に立候補しようかと真剣に考えている。
取り敢えず住民票を移して、生まれて初めて東京都民になるか」とツイートした。
ただ、その16分後には「でも、都知事選なんかに立候補したら嫁さんに怒られるから、こっそり出ないとあかんなあ」ともつぶやいている。
都道府県知事の被選挙権は公職選挙法では「日本国民で満30歳以上であること」とされており、住民票が東京都になくても、立候補は可能となっている。
百田氏は2014年の都知事選では立候補した田母神俊雄元航空幕僚長を支持し、都内で応援演説を行っている。
 
※投稿は拒否が多いが、支持者も多かろう。
百田尚樹氏は間違いなく日本人の心を持ち本音で事に当たる人格者、相当高い得票数が狙えると思うのだが・・・

立つ鳥後を濁す
2016・6・18 産経ニュース (1/2ページ)
「もう辞める身」最後の定例会見欠席 説明放棄
「記事抜粋」
政治資金の「公私混同」疑惑などで辞職する東京都の舛添要一知事が、17日に予定されていた定例記者会見を欠席した。
知事として最後の矜持(きょうじ)をみせる機会だったにもかかわらず、「説明することはない」と放棄。
知事選で211万票を投じた都民の期待に後足で砂をかけたまま、都庁を去ることになる。
  「説明することない」  宙に浮いた「約束」
  「最後ぐらい説明を」
同様に「政治とカネ」の問題で辞職した猪瀬直樹前知事は、退任会見を自ら開催。
不祥事について「詳しく説明してきたが、もし足りないなら説明を加えたい」とも語った。
一方、舛添氏が15日の本会議で行った辞職のあいさつは3分足らず。
疑惑についての説明は皆無だった。
政治評論家の有馬晴海氏は「舛添氏は自らの不祥事が原因で2年余りで辞め、多額の税金が必要な選挙を招いた。最後ぐらいは説明を尽くし、けじめをつけるべきだ」と指摘した。
 
※弁解の余地なし、これが舛添の全てである
立候補者の情報公開を・・・
2016・6・17 産経ニュース (1/2ページ) 【蹉跌再び 都知事の資質(中)】
「何が悪い」舛添氏、注進聞き入れず 暴走した「大統領」
「記事抜粋」
  「別荘の公用車。片道だったでしょう。あれが職員としての、せめてもの抵抗です」
東京都の舛添要一知事を支え続けてきた都幹部は、公用車での別荘通いについて、再三にわたり、舛添氏に“注進”してきた実態を吐露する。
  「都民に誤解を与えるような使い方はまずい、と。ただ、『自分の車を使って何が悪い』と聞き入れなかった」
舛添氏は4月22日までの1年間に計49回、神奈川県湯河原町の別荘まで公用車で移動し、「公私混同」と批判を集めた。
金曜の午後2、3時台に都庁を出発するケースが多く、週末は別荘で過ごす。
都のルール的には公務後の「帰宅」扱いで、舛添氏は「(別荘からの)帰り道は事務所の車を使っている」などと弁明。
「ルール通りで問題ない」と主張した。
都幹部は「舛添氏は人事権も握っている。それ以上は、強く言えなかった」と悔やみ、「あと1年も発覚しなければ、往復になっていたでしょうね」と語った。
     ×  ×  ×
こうした実態、舛添氏が4月28日の会見で語った「(幹部からやめるよう助言を受けたことは)ありません」との説明と食い違う。
暴走する地方自治」などの著書がある新潟大の田村秀教授(行政学)は「部下とコミュニケーションできないリーダーは失格だ」という。
中略
だが、舛添氏は、外部人材を登用した石原慎太郎元知事や猪瀬直樹前知事らと違い、ファミリー企業の元社員ら事務所関係者2人を特別秘書に任命。
「自分の意見に反論しない『イエスマン』で周囲を固め、裸の王様になってしまった」(都幹部)
     ×  ×  ×
都知事の権力は絶大だ。1350万都民や企業が生み出す「都内総生産」は約93兆1千億円(平成25年度)で、オランダ(約83兆3千億円)の国内総生産より多い。
予算規模はノルウェーやインドネシアの国家予算に匹敵する約13兆6500億円(28年度)。
「都知事は『東京国』の大統領といっても過言ではない」と田村氏はいう。
都知事は米大統領と同様、有権者の投票で選ばれる。
政権与党の代表が就任する首相とは違い、「党内のしがらみもなく、資質によっては、『独裁』状態にもなりかねない」(田村氏)。
“暴走”を止めるのは都議会の責務だが、今回は辞職に追い込み、疑惑の解明には至っていない。
 
※舛添は日本人の常識から大きくかけ離れた人間、法的調査を望む
出自を明かせ!
2016・6・16 NNN
蓮舫民進代表代行 都知事選出馬を検討
「放送内容」
舛添都知事の辞職が決まってから一夜明け、与野党は都知事選挙の候補者選びに着手している。
民進党から蓮舫代表代行が立候補を検討している事がわかった。
蓮舫氏は16日朝、周辺に「ギリギリまで考えて決めたい」と話した。
参議院選挙に立候補を予定しているため公示前日の21日が判断のリミットとみられている。
蓮舫氏を巡っては民進党内でも出馬への期待が高まっていて、15日、蓮舫氏と対応を協議した執行部の1人は、「確実に勝てる候補だ。
決断を待ちたい」と話している。
また自民党では石原経済再生担当相や小池元防衛相らの名前が挙がっているが、前回の都知事選で舛添氏を支援した経緯もあり、慎重に候補者選定を進める考え。
政府高官は選定作業の本格化は「もう少し世論が冷めてからだ」と語っている。
野党側の出方や選挙情勢などをみながら検討するものとみられる。
一方、動向が注目されている橋下前大阪市長は15日夜、出馬の可能性を否定した。
橋下前大阪市長「(Q都知事選に出馬する可能性はありますか?)ないです」
今後は、蓮舫氏の最終判断をにらみながら立候補に向けた駆け引きが活発化する展開になりそうだ。
 
※父・謝哲信(中華民国)と母日本人、青山卒業後、北京大学に留学、台湾人の娘なのか? 外省人(シナ人)の娘なのか? 台湾人であればいいのだが・・・ 台湾人は普通親日、反日活動はやるまいに・・・
東京都知事となると出自が重要な要素、もし蓮舫がシナ人(外省人)の血筋であれば、シナから汚い触手が既に伸びているだろう。
蓮舫が都知事になれば、東京が第二の沖縄になり兼ねない。
辞職
2016・6・15 時事通信 
舛添氏が辞職願=政治資金流用で責任―都議会の不信任前に
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事は15日午前、政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、辞職する意向を固めた。
同日午前に都議会の川井重勇議長に、21日付の辞職願を提出した。
午後の都議会本会議で自民、公明、共産、民進各党など、全会派が共同提出した不信任決議案が可決される見通しだったが、都政の混乱を避けるため、その前に自ら身を引いた形だ。
関係者によると、不信任案は取り下げる方向。
中略
舛添氏は東大助教授などを経て、01年7月の参院選比例代表に自民党から出馬し、初当選。
参院議員を2期務め、厚生労働相などを歴任した。
猪瀬氏の辞職に伴う14年2月の都知事選に無所属で出馬し、自民党都連と公明党都本部の推薦を得て、約211万票を集めて初当選した。
 
※裏で何をして来たのか分からん、辞職したからと手を緩めず徹底した調査を望む。
日本人の心を持たない輩に決して投票し無いで欲しいものだ。
反日河野洋平
2016・6・15 読売新聞
任期途中で知事辞職「副知事昇格」…河野氏提案
「記事内容」
舛添要一・東京都知事による政治資金の私的流用問題に関連し、河野行政改革相は14日の閣議後の記者会見で、猪瀬直樹・前都知事が金銭問題で辞職したことを引き合いに「(都知事が)お辞めになる度に50億円かけて知事選をやるのはいかがなものか」と述べた。
任期途中で知事が辞職しても、残る任期は副知事が知事に昇格できるよう制度を見直すべきだとの考えを示したものだ。
都選挙管理委員会によると、舛添氏が当選した2014年の都知事選の執行経費は約46億円だった。
 
※これをやったら自民党が終わる。
馬鹿な事を言うな! 副知事、都知事昇格は舛添の政策を踏襲する事になり、止めさせた意味が無くなる。
反日政治家はだまっていろ!
喜べ!
2016・6・15 産経新聞 
舛添知事公私混同疑惑 舛添知事、辞意固める
「記事内容」
東京都の舛添要一知事が自ら辞職する意向を固め、15日午前中にも都議会議長に対し、辞職願を提出する見通しであることが分かった。
 
※号外級のいいニュースである。
蓮舫に日本売りをさせるな! 
2016・6・15 産経ニュース (1/3ページ) 【舛添氏公私混同疑惑】
与野党後継候補選びに着手…「桜井パパ」の名も 「舛添さんは、もう駄目だ」
「記事抜粋」
辞職か、議会解散か-。東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑で緊迫する都議会の余波を受け、永田町も慌ただしい動きを見せた。
舛添氏の辞職は不可避とみた各党は、知事選を想定した後継候補の人選に着手。
ただ、22日公示の参院選との兼ね合いや、万が一、都議選となった場合の影響も計算に入れざるを得ず、それぞれが難しい判断を迫られている。
  「舛添さんは、もう駄目だ」
安倍晋三首相(自民党総裁)は13日の都議会総務委員会で舛添氏が理不尽な説明に終始したことを受け、周囲にこう吐露。
自民党も14日、幹部が「舛添氏をかばい続ければ、参院選の接戦区で勝敗が逆転する可能性がある。公示までに辞めてもらわなければならない」と述べるなど、一気に舛添氏辞職へと舵を切った。
中略
民進党内で本命視されているのが東京選挙区選出の参院議員、蓮舫代表代行だ。
知名度が高く、都知事選に擁立すれば勝機はあるとにらむが、蓮舫氏は今回の参院選で改選を迎える難しい立場。
さらに、今回の参院選から改選数が1増となる東京選挙区で、党勢拡大の機会が失われかねない懸念もあり、党執行部は早急に対応を検討する。
 
※都民は民主党時代、蓮舫が何をやったか思い出せ! 決して彼女を当選させてはならない
新たな疑惑
2016・6・14 ZAKZAKby夕刊フジ
舛添知事に“刑事事件級”新スキャンダルか 須田慎一郎氏のテレビ発言に波紋
「記事内容」
舛添都知事に関する新たな疑惑について 12日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演したジャーナリスト、須田慎一郎氏が言及。
「日本じゃない所」からの金銭スキャンダルに関するもので、「刑事事件になりかねない」と発言したことから、首都圏では放送されなかったにもかかわらず、インターネット上で波紋を広げている。
須田氏を直撃すると、「まさに取材が進められている案件で、現段階で詳細を申し上げることはできない」としながらも、「ある媒体が取材チームを組織して綿密に調査を進めていると聞いている。明らかになれば舛添氏がさらに窮地に陥るのは間違いないだろう」と“紙爆弾”の炸裂(さくれつ)を予告した。
延命を画策する舛添知事だが、どこまで行っても進退窮まる事態であることは間違いない。
 
※何故か、「名誉棄損で訴える」と反論しない舛添だが、事実なのだろう
都民・国民が自公を動かし勝利
2016・6・14 時事通信
自民、舛添氏への不信任案提出固める 辞職決断を説得
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事をめぐる政治資金などの公私混同疑惑で、都議会最大会派の与党・自民党は14日午前、都連の幹部会を開き、舛添氏への不信任決議案を提出する方針を固めた。
辞職を求める意思を表明している与党の公明党も同調する。
舛添氏には自ら辞職を決断するよう説得を続けており、説得に応じなければ不信任案を出す構えだ。
つづきは記事をご覧あれ!
2016・6・14 産経ニュース (1/5ページ) 【舛添知事追及・集中審議(15)完】
質問終了後に発言求め、不信任決議案提出「猶予をいただきたい」 舛添氏の懇願に失笑広がる
「記事抜粋」
  《東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐる東京都議会総務委員会の集中審議。音喜多(おときた)駿(かがやけ)委員が質問を続けている。集中審議は開始から4時間以上が経過した。舛添氏がヤフーオークションで美術品を購入するために使っていたIDをめぐる騒動や削除に至った経緯などを詳細に尋ねる音喜多氏に対し、舛添氏の声が大きくなる場面もみられた》
  音喜多氏  「都政が停滞していることをどのように考えておられますか。議会調整も副知事にやらせて、都政の停滞が極まっているわけです。私の態度も悪かったと思いますが、知事がそのように居直っては、都民がまた知事を信頼しようとは思わないのではないですか」
中略
  「そういう思いで、どうか少しの猶予をいただきたい。そういう風に思っております。私が知事の座にしがみつくということではございません。すべての給与をご辞退申し上げて、全身全霊、都民のため都政のため働きたいと思っております。知事として、選挙ということでリオと重なりますので、そういう困難はどうしても公益にそぐわないと、極めて厳しい判断をしているところでございます」
 
※これこそご都合主義、韓国人と同じ主義、リオには都知事代行を送れば済む事
天国の長さん、出番ですよ、ダメジャこりゃ!
2016・6・13 産経ニュース (1/4ページ) 【舛添知事追及・集中審議(10)】
民進都議からまんじゅう問題追及され…確認のため「休憩をください」 弁護士による調査報告書「本当に信用できるのか」との疑念も
記事抜粋」
  《東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、東京都議会総務委員会の集中審議が続いている。質問者が交代し、4人目の西沢圭太委員(民進・旧民主)が登壇した》
 西沢氏 「一連の疑惑に対して知事が依頼した弁護士による調査報告書があります。この調査報告書ですが、知事も目を通されたものでしょうか」
 舛添氏 「6月6日に会見を開いていますが、報告書は前日の5日に完成しており、その日に頂いてしっかりと目を通しております」
つづきは記事をご覧あれ! 
 
※出鱈目で面白い。
都民と国民の大きな成果
2016・6・13 産経ニュース (1/5ページ) 【舛添知事追及・集中審議(3)】
都有地への韓国人学校誘致「地元の理解なく進めぬ」と断言 都市外交には「外務大臣のまねごとしたかっただけでは」と批判も
「記事抜粋」
  《東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐる東京都議会総務委員会の集中審議は、鈴木隆道委員(自民)の質問が続いている。鈴木氏は繰り返し舛添氏の知事としての資質を問い、「自らの言葉で正直に答えてほしい」と訴え、議場からは「しっかり答えろよ!」などのやじが飛んでいる》
  《質問は、都市間外交や韓国人学校の都有地の貸し出し問題にも及んだ。舛添氏は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領からの依頼に従い、保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として貸し出す方針を打ち出している》
中略
  鈴木氏  「私は地元の理解なくして事業を進めることはない、と約束しろと申し上げているのであります。そういうことで言いました。そういう意味で答弁を理解します。いいですね?」
  舛添氏  「地元の理解なくして進めることはございません」
つづきは記事をご覧あれ!
 
※政治家は出自が重要、三代遡って公開すべきである。
自民党・危機感の表れ
2016・6・12 産経ニュース 
不信任案提出なら賛成も 舛添氏問題、自民・下村氏
「記事内容」
自民党の下村博文総裁特別補佐は12日のフジテレビ番組で、東京都の舛添要一知事の政治資金流用問題を巡り、都議会の一部会派が提出の構えを見せる不信任決議案の対応に関し自民党が賛成することもあり得るとの認識を示した。
「舛添氏の答弁次第だ。今までと同じトーンの答弁なら、納得できない」と述べた。
都議会の総務委員会は13日に舛添氏が出席し、集中審議を行う。
下村氏は、15日に不信任決議案が出される可能性があるとし「舛添氏がラストチャンスと捉えて真摯にきっちりと答えられるかどうかだ」と強調した。
一方、民進党の玄葉光一郎選対委員長はNHK番組で舛添氏の問題に関して「説明できなければ、身を引くべきだ。自民、公明両党は舛添氏を応援したから、しっかり身を引かせる責任がある」と述べた。
 
※日本は政治家と公務員に甘過ぎる。
政治家と公務員の行動制限と政務活動費の厳しい使用制限を掛けなければ、奴等はやりたい放題、政治家が自ら政治家の存在価値が下がり、いよいよ政治不信が高まるだろう。
もしや、これが狙い目、日本人愚民化政策の一端なのか?
2016・6・12 産経新聞
「私利私欲へのカネは悪」「横領は牢屋に」あきれる舛添知事のブーメラン語録
「記事抜粋」
舛添氏をめぐっては、一連の問題や疑惑が持ち上がる以前に政治家の私利私欲、無駄遣いなどを戒めていたことが掘り起こされ、インターネット上や都議会の質疑でやり玉に挙げられている。
過去の語録がブーメランのように舞い戻って自身に突き刺さり、政治家としての資質が問われている格好だ。
  「『せっかく大臣になったんだから、ファーストクラスで海外』というさもしい根性が気に食わない」。
7日、都議会で代表質問に立った自民都議は、舛添氏の著書「舛添要一39の毒舌」(平成22年発行)にこうした趣旨の記載があることを紹介しながら、「いまの態度と正反対」「悪い冗談としか思えない」と皮肉った。
続きは記事をご覧あれ! 
捏造・領収書発覚か?
2016・6・12 スポーツ報知 天晴れ!
舛添都知事の“タマゴサンド30人前”領収書を検証…「新報道2001」で
「記事内容」
12日放送のフジテレビ系「新報道2001」(日曜・前7時30分)では、東京都の舛添要一知事(67)が自身の疑惑に関する弁護士の調査結果で公表した“サンドイッチ勉強会”について検証した。
5年前に政治資金として計上した喫茶店の1万8000円の領収書について、6日の会見で元検事の森本哲也弁護士は「大きく報道されているコーヒー45杯分ではなく、早朝の勉強会として開催された政治資金パーティーの朝食として提供されたサンドイッチ代と確認された」と説明。
これを受けての検証となった。
番組では当該喫茶店を取材し、タマゴサンドは1人前600円で、30人前相当であるとした。
店員は「覚えてない」としながら「普通は飲み物とセット。
タマゴサンドだけで30人前を注文するなんてないはず」と証言。
同店のタマゴサンドを実食し「確かにこの店のタマゴサンドはしっとりしていてうまい。しかし味も濃く」と“食レポ”も。
さらに、30人前のサンドイッチを作るのがどれだけ大変かを調査。
同店では実現できず、他に45店に断られながら、ある店で注文を受けてもらった。
食パン120枚、タマゴ40個を使用し、できあがるまで約2時間かかった。
これだけの労力がかかる受けたくない注文なら「絶対に記憶に残ります」との店員のコメントを紹介し、弁護士の説明との不一致を強調した。
銭の為? 悪役引き受けた弁護士
2016・6・11 ZAKZAKby夕刊フジ 
舛添氏調査の「マムシの善三」佐々木弁護士に異議あり 後輩・若狭勝氏
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)が6日に公表した「政治とカネ」の疑惑に関する調査報告書をめぐり、元検事で衆院議員の若狭勝氏(59)の発言に注目が集まっている。
若狭氏にとって、調査を担当した佐々木善三弁護士(63)は同じ中央大法学部出身で、東京地検時代は4年先輩。
元同地検特捜部副部長という同様の経歴も持つ。
報告書の事実認定の甘さに切り込んでおり、後輩から“異議”が出た形だ。
中略
報告書の作成にあたっては、2013年と14年の正月、千葉県の温泉施設で会議したという出版社社長に一切ヒアリングをしなかったことが判明している。
若狭氏はこうした点にも切り込んでおり、8日のブログで「当然、佐々木弁護士も『評価をする前』に、まずは『事実の確定が必要』ということをよくお分かりのはず」と皮肉まじりに指摘し、「都知事側から調査報告の結論を相当急がされた(少なくとも途中からは)ために、事実の確定が十分できなかったという事情があったのだろう」と推察した。
 
※大方の都民と国民は弁護士の記者会見を観て、弁護になっていない苦し紛れの会見に舛添同様、不信感を抱いたであろう
日本人の魂と心を捨てた日本人もどき
2016・6・10 ユーチューブ 最重要動画 必見 
舛添を都知事にした張本人〇〇と教師 武田邦彦

「コメント」
ナシ
 
※武田邦彦教授が日本人の魂、心を語っている。
2016・6・10 アゴラ 
舛添知事「公私混同」問題~正されるべきは“カネの入り”ではないのか?~ --- 上田 令子
「記事抜粋」
不倫問題が報道されている芸能人が、プロ野球の始球式に登場し、球場のマウンド上で謝罪(http://www.daily.co.jp/gossip/2016/06/08/0009163773.shtml)したそうです。
これは彼としての謝罪の方法だったかも知れませんが、始球式という仕事の場で、観客や選手たち、球場関係者らを待たせてまで、私的な問題について謝罪するのは、公私混同ではないの?と思ってしまいます。
 ※これを許した球団も馬鹿。
公私混同の4つの問題点
さて、昨日の代表質問、本日の一般質問と本定例都議会で追及が進められている、舛添要一知事の「公私混同」問題についてです。
この問題は大きく分けて、(1)高額海外出張費問題 (2)公用車使用問題 (3)政治資金の私的流用問題 (4)知事の資質問題の4つになるとされています。
つづく
  今に始まったことではない高額出張・公用車
  チェック不能の公金のしくみ
次に、(3)政治資金の私的流用問題についてです。
この問題は、海外出張や公用車と違い、舛添知事就任前の問題とされています。
これに似た例としては、14年に報じられた、元自民党幹事長の加藤紘一氏が資金管理団体の政治資金を流用したとされる問題があります。
この問題は、加藤氏が衆院議員を辞職するとともに、背広代や飲食費、自宅マンションの光熱費を個人の所得として修正申告し、追徴課税に応じることで、立件が見送られています。
つづく
  最後に
  (4)舛添知事の資質問題についてです。
都議会の審議を待つまでもなく、「第三者」の元検事の同じ事務所に所属する弁護士の調査によって、「違法ではないが不適切」という判断になりました。
このことは、舛添知事が就任前の一定期間、政治家として公金へのモラルを欠いていたことを示しています。
知事就任後の(1)高額海外出張費問題、(2)公用車使用問題においても、このような公私混同を招くような公金へのモラルを引き継いでいる結果ではないか、もしそうであるなら、年間予算13兆円余を預かる首都の知事としての資質を欠くのではないか、都議会の審議・調査等を通じて、都民の血税を守る立場から、全体を見通してまいる所存です。
都の私物化・都民・国民、もううんざり
2016・6・10 産経ニュース (1/2ページ) 夕刊フジ 【舛添氏公私混同疑惑】
舛添都知事、姑息な延命策 「公用車で巨人戦観戦、N響第九鑑賞」新疑惑も
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)が、自身の給与減額で延命しようとしている。
8日の都議会終了後、議会側に給与減額の意向を伝えたが、この程度のごまかしで都民が納得するわけがない。
夕刊フジ既報通り、都議会総務委員会は9日の理事会で一問一答方式の集中審議開催を決定した。
そんな中、9日発売の週刊文春が公用車でのクラシック鑑賞や巨人戦観戦など私的利用疑惑を報じた。
逃げ切りは絶対に許されない。
中略
舛添氏は、15日の閉会日までに改正条例案を提案するとのことだが、各会派の反発は必至で、辞職要求がヒートアップする可能性が高い。
新たな疑惑も舛添氏をさらに追い詰めそうだ。
9日発売の週刊文春は、舛添氏が昨年12月、東京都渋谷区のNHKホールで開かれたNHK交響楽団(N響)の「第九」演奏会に妻同伴で公用車で訪れたという都庁関係者の証言を報じた。
また、昨年、計3回にわたって公用車を使い、家族で東京ドームでの巨人戦を観戦した疑惑もある。
総務委員会の集中審議は早ければ13日に行われる見通しで、どんな「言い訳」を繰り出すのか注目される。
汚い舛添と汚い弁護士と汚い政治家の常識の無さ
2016・6・8 ユーチューブ 必見動画 
青山繁晴が思う舛添要一と雇われ弁護士の異常性について
「コメント」
青山繁晴さん解説。
【舛添崩壊ニュース最新2016年6月】
 
※日本は今、世界で日本文化が人気を博しているが、この人気は政治家や官僚、大企業が齎したものだろうか? 
全て民度の高い日本人個々が戦後70年、
営々と積み重ねて来た「おもてなしの心」が今、世界に認められ素晴らしい花を咲かせようとしていると思う。
政治家と官僚達が日本の人気を高めたのか? 違うだろう。
彼等は日本に多くの嘘を持ち込み、シナと韓国にせっせと国民の財産を貢ぎ続け、日本人をダメにして来ただけと思うのだが・・・
2016・6・8 産経ニュース 【舛添氏公私混同疑惑】
「5点、ばかげた言い訳」「マイナス100点、追及甘い」…都議会傍聴席の厳しい採点、大学生は「現実のいい勉強」と苦笑い
「記事内容」
代表質問が行われた7日の本会議場には多くの傍聴希望者が集まり、一般向けに用意された190席が埋まった。
傍聴した都民は舛添氏の釈明をどう受け止めたのか。
納得した度合いを「100点満点」で採点してもらったところ、最高でも50点、「マイナス100点」との回答もあり、いずれも低水準だった。
初めて傍聴に来た東京都港区の永松裕士さん(19)がつけたのは「5点」。
「同じ発言が続くなら見る必要がない。ばかげた言い訳ばかりで残念」と理由を述べた。
「知事は『迷惑をかけた』と謝るが、そうじゃない。政治資金などの公私混同が許せないだけ」と憤るのは北区の主婦、西原昭子さん(73)。
点数は「つけようがない」。
大田区の沢山隆さん(68)は「ちゃんと答えてないので10点。辞職してほしい」。
「マイナス100点」とした新宿区の男性(65)は「追及が甘い自民、公明にもやじを飛ばしたい」と述べた。
大学3年の男性(21)は「30点。
別荘の売却など論点のすり替えで、真摯に答えていない」と指摘し、「現実を見ることができ、いい勉強になりました」と苦笑していた。
 
※舛添を推薦した自民と公明が都民、国民から責任が問われている。
苦労している産経記者諸君に申し訳ないが、舛添の記事は読むのが馬鹿馬鹿しい

こんな奴が日本の政治家、
いや政治屋になれるとは・・・嘆かわしい限りでだが、選挙民はネットで立候補者を調べて投票して欲しいものである
産経頑張れ!
2016・6・7 産経ニュース (1/3ページ) 【舛添氏追及・都議会代表質問(2)】
「問題の所在が公私混同なら、解決も公私混同」「知事の資質があるのか」厳しい追及続く 
2016・6・7 産経ニュース (1/4ページ) 【舛添氏追及・都議会代表質問(3)】
「再三忠告したのに、そのたび裏切られた」「公私混同、せこいとの批判拭い去れない」と都議が追及
「記事抜粋」
  《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問は、都議会自民党総務会長の神林茂都議が質問を続けている。神林都議は繰り返し舛添知事の政治家としての倫理観を問い、「知事の資質があるのか。あまりにせこすぎる」と訴える、議場からは「そうだ!」と同意するやじが飛ぶ》
中略
  「都市外交についても、積極的な都市外交を行っていることは確かですが、訪れる都市は偏っています。都民だけでなく、国民の多くが都政に失望し、知事に対し不満、怒りを抱いています。都政の信頼を失墜させた責任をどのように考えておられるのでしょうか」
  《ここから、質問はその他の都政に関する内容に移った。この後行われる知事の答弁内容が注目される》
 (3)は記事をご覧あれ!
 
※産経だけは舛添問題を県民や国民に懸命に事実を伝えようとする報道姿勢が記事内容で窺える。
しかし、他のメディアは一過性、等閑に感じる

日本人と朝鮮系の違い
2016・6・7 産経新聞 
舛添氏公私混同疑惑 「僕やったら辞めます」「湯河原の温泉に隠れる」松井大阪府知事
「記事内容」
東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、大阪府の松井一郎知事(おおさか維新の会代表)は7日、「僕やったら辞めますね。恥ずかしくて表へ出られない。それこそ湯河原の温泉に行って隠れる」と批判した。
府庁で記者団に語った。
松井氏は、舛添氏が続投の意向を示したことについて、「(世論調査で)都民の7割が辞めるべきと言っている。都民の代表でもある都議会が不信任案を出し、もう一度信を問わなければならない」と指摘。
舛添氏の進退については「自身の判断だ」とした上で、「僕やったら辞める」などと述べた。
また、舛添氏が弁護士に調査を依頼したことについて「逃げ切るためのポーズだ」と切り捨てた。
 
※日本人であれば、当然辞める、 逃げ切れるつもりだろうか?
2016・6・7 時事通信 
舛添氏、知事続投を強調=自民「裏切られた」―都議会代表質問
「記事内容」
東京都の舛添要一都知事は7日の都議会代表質問で、自らの政治資金流用などの問題を受け、「説明責任を十分果たしていきたい。不退転の決意で信頼回復へ仕事にまい進する覚悟だ」などと述べ、知事を続投する意向を繰り返し強調した。
  自民党の神林茂総務会長への答弁。
これに対し舛添氏は「真摯(しんし)に反省している」と陳謝し、政治資金に詳しい会計責任者を外部から招き、資金管理を厳格化する考えを表明した。
その上で、「公私混同」との批判を浴びた公用車による別荘通いについては「危機管理体制が甘かったとの批判は当然。天につばする行為だった」と述べた。
一連の問題をめぐり舛添氏は6日の記者会見で、弁護士による調査報告書を公表。私的な飲食費14件や家族と宿泊したホテル・旅館代6件など一部の支出について、違法性はないものの、不適切だったと指摘され、約114万円を返金する意向を表明した。
報告書は、舛添氏がインターネットのオークションなどを通じて購入した絵画などの美術品(約315万円分)や、海外で購入した民芸品など(約11万円分)についても不適切な支出と指摘した。
舛添氏は、これらの美術品を寄付するほか、公用車で頻繁に通っていた神奈川県湯河原町の別荘を売却する考えも表明した。
都議会では8日午後に一般質問が行われ、各会派が引き続き舛添氏の問題を取り上げる。
9日の総務委員会理事会では、同委に知事を呼んでの一問一答形式の集中審議を実施するかどうかを決める。
 
※問題が発覚した当初の記者会見と答弁が大きく変わり謝罪もした。
何故か?
県議会・任務を果たせるか
2916・6・7 産経ニュース 伊藤鉄平 【舛添氏公私混同疑惑】
説明責任、弁護士に“丸投げ” 「納得答弁なければ幕引き図れぬ」
「記事内容」
舛添要一知事が選んだ元検事の弁護士2人は「公私混同」疑惑について「いずれも違法性はない」と結論付けた。
だが、舛添氏がこの結論を今後の都議会などで、金科玉条のごとく振りかざすようであれば、都民の信頼回復は望めない。
そもそも“ザル法”とされる政治資金規正法は、家族旅行に行こうが、マンガ本を買おうが、収支報告書の記載に虚偽がなければ罪には問われない規定となっている。
だからこそ「不適切」と断じた弁護士の指摘は重い。
約440万円に及ぶ不適切な支出には、国民の税金である政党交付金が含まれていた。
慈善団体に寄付しようが、私的流用した事実は消えようがない。
舛添氏が問われているのは政治家としての「資質」にほかならない。
舛添氏は「自分は都民の信頼を失っている」として自らの説明責任を弁護士に“丸投げ”した。
ホテル代が家族旅行か政治活動か、自分が一番よく知っていたはずなのに、だ。
7日には都議会の追及が始まる。
弁護士の言葉を借りず、自らの言葉で都民の納得が得られるような答弁ができなければ、幕引きは図れないだろう。
 
※日本人の愚民化が進み、反日政治家や反日官僚は国民を馬鹿にしているのだろう。
ザル法を改正し、厳格な法律にしべきだろう

卑怯者・舛添
2016・6・5 デイリースポーツ
たけし 舛添氏へのヤジをマイク拾わず 「マイクが集音しないようにしている」
「記事抜粋」
ビートたけしが4日、TBS系の「新・情報7days ニュースキャスター」(後10・00)に出演し、舛添要一東京都知事が議会で所信表明演説をした際、議員や傍聴人のヤジをマイクが拾わないようになっていたと指摘した。
番組では、舛添氏が議会で一連の騒動について謝罪したことや、夏のボーナスが380万円支給されることへの都民の否定的な反応を取り上げた。
安住紳一郎アナが13日からの週で「調査結果が発表されるんじゃないか、間に合いませんでしたということになるのかもしれませんが…」などと述べた。
ここでたけしが「全然ヤジが聞こえないと思ったら、ヤジがマイクに入らないようしている」と指摘した。
安住アナは「そうですか」と短く応えた。
たけしは続けて、「(舛添氏)本人の声を中心に拾うようにしていて。
色んな傍聴席があってヤジってるけど集音しないようにしているみたい」とあらかじめヤジが多いことを見越して、マイクがあえてヤジを拾わないように設定していたと指摘。
「随分静かだなと思ったけど、ずーっと皆がヤジってたらしいよ」と述べた。
その後もたけしは、舛添氏が「第三者の厳しい目で調査してもらう」と繰り返したことについて、「第三者っておかしい。都知事だろ」と批判した。
都民の敵、国民の敵
2016・6・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
自公急変 舛添知事斬り加速 猪瀬前知事追い込んだ総務委員会に招致へ
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)を取り巻く環境が激変した。
都議会各会派が、13日の総務委員会に舛添氏を招致し、「一問一答」方式の徹底質疑を行う方向で最終調整に入ったのだ。
首都の名誉を貶める、舛添氏の「政治とカネ」の疑惑に切り込む。
さらに強い調査権限を持つ百条委員会(調査特別委員会)の設置も見えてきた。
都民や国民の猛反発を受け、舛添氏を支えてきた自民、公明両会派が「舛添斬り」に方針転換した。
舛添氏の疑惑は、ついに都議会の許容範囲を超えた。
誠意ゼロだった所信表明(1日)に激怒し、都議会・総務委員会の理事らが2日、水面下で協議した。
その結果、理事会を9日に開き、13日の総務委員会に舛添氏を招致する方針が決まった。
同委員会は、事前の質問通告はなく、「一問一答」形式で質疑が行われるのが最大の特徴だ。
中略
確実に潮目が変わってきている。
後ろ盾となってきた自民、公明両会派が見捨てれば、舛添氏が長く知事職にとどまることは困難だ。
疑惑を抱えた舛添氏を、リオデジャネイロ五輪に派遣するという「日本の恥」も防げる。
「Xデー」が刻一刻と近付いている。
 
※嘘つき安倍総理は世論の反発に危機感、当然だが、自民党総裁、舛添推薦の最大の責任者である
また出た! 老害・森元首相
2016・6・3 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン 週刊ポスト2016年6月10日号
都知事候補に小池百合子氏浮上に森喜朗氏が「待った」
「記事抜粋」
舛添要一・東京都知事の政治資金スキャンダルで安倍官邸は水面下で都知事選の候補者選びを進めていたが、その中で最有力候補に浮上してきたのが小池百合子・元防衛相だ。安倍晋三首相も「勝てるなら小池擁立でいい」との意向だという。
だが、そこに「待った」がかかった。
都知事候補選びに強い影響力を持つのが東京五輪組織委員会会長の森喜朗・元首相だ。
「大の小池嫌い」で知られる。
中略
「それならいっそ10月まで都知事選を先送りすれば、安藤氏の擁立の可能性が出てくるし、彼女が辞退した場合も参院選後の内閣改造で丸川(珠代・環境相)を閣僚から外して都知事選に立てることができる。
4年後の改選は五輪閉会後になるから選挙態勢が組みやすい。
官邸も森さんもそういう判断です」(同前)
自民党の都合と五輪の日程を最優先した思惑の結果、舛添氏のクビはつながろうとしている。
 
※森本首相は己が国民から嫌われているのを知らないのか? 愚か者!
2016・6・3 産経ニュース (1/2ページ) 【舛添知事公私混同疑惑】
美術館視察 舛添氏「招かれた」 共産党都議団調査「都から視察要請」 食い違い追及へ
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事が過去1年間に国内で行った庁外視察の7割超を美術館・博物館が占めている問題で、共産党都議団は2日、舛添氏が複数回にわたり同じ美術館を視察したケースの多くで「都から視察の要請、依頼があった」とする独自の調査結果を発表し、舛添氏の「招かれた」という釈明と食い違いがあるとの見解を示した。
中略
都によると、出発地や目的地のいずれかが公務の場合、公用車の利用が認められているが、同都議団は「区長選の応援は公務ではないので、その後自宅まで公用車に送らせたことは都の規定にも反している」と主張した。
 ※出るわでるわ! まだ居座るのか? 
2016・6・3 毎日新聞 林田七恵、早川健人
<舛添都知事>「公用車で選挙応援」共産都議団が指摘
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事が公用車使用で「公私混同」を指摘されている問題に絡み、共産党都議団は2日、舛添氏が今年4月の目黒区長選で、候補者の応援に公用車で駆けつけていたと発表した。
「公務以外の使用で、都のルールに対する重大な違反」と主張した。
中略
また共産党は、舛添氏が今年4月までの1年間で39回行った美術館・博物館視察のうち、7回は20年東京五輪・パラリンピックへの協力要請をしていなかったとする各館への聞き取り結果を発表した。
舛添氏は5月27日の定例記者会見で美術館視察の多さを指摘された際に「五輪に向けた文化振興のため開館時間の延長などをお願いしている」と説明していた。
 
※東大卒の愚か者が目立つ昨今だだが、東大に進学したのはいいが、多くの欠陥人間が育っているようだ
人間の質が問われれば
中高卒より劣る
世の中に疎いのか? 
己が良ければ他人はどうでもいい、当然、国もだろうが・・・
舛添が代表例だが、外務、財務、厚労の反日官僚もこの類だろう。
嘘つき安倍総理、あなたが舛添を推薦した結果がこの様、
当然、大きく重い推薦責任が問われて然るべき。
舛添の首に鈴を着けるは
推薦人、添応援団長、自民党総裁としてのケジメの付け方がある。
大嘘つき舛添
2016・6・2 ユーチューブ 注目動画 必見 
舛添都知事に親族が怒りの告発!新たな大ウソ発覚!文春砲第5弾!
「コメント」
週刊文春 鈴木洋嗣さん解説。【舛添要一 また大嘘】
舛添都知事に親族が怒りの告発!
新たな大ウソ発覚!文春砲第5弾!
 
※経験上、親の介護は男では無理、残念だが女に頼らざるを得ない
これが
現実である。
ぬけぬけと
嘘が言えるものだ!
2016・6・2 FNN 
舛添都知事が都議会で陳謝 都議会各会派、厳しく追及する方針
「放送内容」
東京都の舛添知事が、1日に始まった都議会で所信表明演説を行い、政治資金の私的流用や高額な海外出張費などについて、あらためて陳謝した。
舛添東京都知事は「このたび、海外出張経費、公用車利用、そして、政治資金などの問題につきまして、都民の皆様、都議会の皆様に、多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、心から深くおわび申し上げたいと思います」と述べた。
舛添知事は、海外出張費を見直し、スイートルームを使わない意向などを示した以外、具体的な説明は行わなかった。
また、第3者の弁護士による調査の結果についても、15日まで開かれる都議会の「審議に間に合うよう公表し、説明したい」と述べるにとどめている。
舛添知事は、「所信でしっかり述べさせていただいたので、これ以上、お話しすることはありません」と、報道陣の問いかけに応じることもなく、議場をあとにした。
知事から具体的な説明がなかったことを受け、与党を含む都議会の各会派は、7日、8日の本会議で、厳しく追及する方針。
2016・6・1 ユーチューブ 注目動画 
【舛添要一】 元特捜検事 断言! 舛添要一は逮捕できる!? 【郷原信郎】
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
在日二世の禿げネズミと、同じく在日で創価学会幹部の嫁による政治資金の食い潰しと、東京都の税金が禿げに私物化され豪遊三昧に浪費された事が国民にバレてしまったのが今回の騒動の発端。
禿げの出自や人間性云々は二の次。
あの創価嫁は公明党の山口代表よりも学会内部では地位が高いとされている。
何しろ池田大作の情婦だった過去もあり寵愛され幹部にのし上がったとの事。
権力志向の強い禿げはそこに目をつけ在日同胞という事もあり結婚。
そこから夫婦による税金たかりが始まった。 
 
※正義の志を持つ郷原氏のコメントである。
2016・5・31 ZAKZAKby夕刊フジ 
舛添氏は「確信犯的タカリ体質だ」 側近だった山内俊夫・元参院議員が激白
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)の「セコさ、卑しさ」を、目の当たりにした人物がいる。
舛添氏が代表を務めた新党改革で、事務総長を務めた元側近、山内俊夫元参院議員(69)だ。
舛添氏の逆ギレ記者会見(27日)に批判が集まるなか、夕刊フジの単独インタビューに応じ、舛添氏を「確信犯的タカリ体質だ」「こんな人物を首都の知事にしておけない」と切り捨てた。
週刊誌が報じた「借金2億5000万円返済」疑惑についても、法的措置を検討していることも明かした。
新党改革は、山内氏や渡辺秀央元郵政相らの「改革クラブ」が、自民党が下野した後に離党した舛添氏を「代表」として迎え入れ、2010年4月、党名を変更して再スタートした。
中略
山内氏は「2億5000万円の件で、舛添氏に対する法的措置(=背任など)を考えている。近く弁護士と協議する予定だ」といい、続けた。
  「舛添氏は、正月の家族旅行(=千葉県の温泉施設)で『会議をした』を説明していたが、新党改革時代、あれほど会議が嫌いな男はみたことがなかった。あの言い訳はあり得ない」「彼は今、何とか6月1日まで知事職にとどまって、ボーナス(約381万円)をもらおうとしているのではないか。あんな人物を東京都知事にしておくわけにはいかない」
2016・5・31 産経ニュース 【舛添知事公私混同疑惑】
郷原氏、民進チームへの助言を固辞
「記事内容」
舛添要一知事の問題を追及する民進党の都議による調査チームが、元検事で弁護士の郷原信郎氏にアドバイスを要請したことについて、郷原氏が「政治利用されることは避けたい」と助言を固辞したことが31日、同氏への取材で分かった。
郷原氏は「民進党以外の政党も参加すると思っていた」と説明。
舛添氏については「政治家としての姿勢に問題がある」としつつも、特定の国政政党への助言は避けたいとの意向を示した。
 
※民進党、墓穴を掘ったな。
郷原氏は民進党の狙いを見抜き固辞、正当派弁護士である。
第一報に違和感を覚えたが案の定、当然であろう。
2016・5・31 産経ニュース (1/2ページ) 【舛添知事公私混同疑惑】
公務の講演料、ファミリー企業に 共産党、都議会で追及へ
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事の政治資金の「公私混同」疑惑で、都議会の共産党都議団は31日、舛添知事が公務や政務として講演を行った際の講演料がファミリー企業に支払われたケースが6件確認されたとする独自調査を発表した。
共産は「多額の講演料が企業収益となっており、公私混同と言わざるを得ない」と批判。
1日開会の都議会で舛添知事にただす方針だ。
共産は平成27年3月から28年4月までの舛添知事の日程表や公用車の運転日誌を調べ、講演会の主催者側に問い合わせるなどして調査。
その結果、27年5月から28年3月までに少なくとも公務として2件、政務として4件の講演を行い、講演料の振込先が、いずれも舛添知事の妻が代表を務めるファミリー企業「舛添政治経済研究所」(東京)になっていたという。
中略
舛添知事の事務所は「担当者がいないので答えられない」としている。
また、共産は高額批判のある海外出張費について、宿泊費が規定額を超えた場合は都人事委員会と協議し、その内容の公表を義務付ける条例改正案を都議会に提案すると明らかにした。
 
※舛添のモラルは守銭奴、日本人では無い
どうして顔を曝せるのか?
2016・5・31 産経ニュース (1/2ページ)
「納得しない」97% 高い不支持率 辞職引き金も
「記事抜粋」
政治資金の使途について数々の疑惑が指摘されている舛添要一東京都知事に対し、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した合同世論調査では、説明や進退をめぐり厳しい意見が大多数を占めた。
舛添氏の説明に「納得しない」(97・0%)、「辞めるべきだ」(79・2%)とした人の割合は、政治とカネ、女性スキャンダル、失言などが引き金となって辞任や辞職に追い込まれた首相や首長の中でも極めて高い数字だ。
     ◇
  ■「教育上良くない」
 政治評論家、有馬晴海氏の話 「多くの国民が、辞任した方がすっきりすると思っていることが数字で示された。毎週の会見で政治資金の使途が話題になり、報道されるようでは政治不信の深刻化は避けられない。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられる参院選を前に、教育上も良くない。若い世代に税負担や福祉支出への理解を求めている政治家が、自分で使うときは公金で贅沢(ぜいたく)をしているというのでは示しがつかない。純粋な18歳に『政治家はおいしい仕事』と思われてしまう。ただ、今すぐ辞任する必要はないと答えた人も約16%いる。政治情勢としては、自民党の人材不足で後任候補がいないなど舛添氏が辞めずに切り抜けられる状況はそろっている。舛添氏は結論を引き延ばし、世の関心が薄れるのを待つ作戦なのだろうが、毎週会見が開かれる中で、いつまでも持つとは思えない」
 
※舛添が恥を曝すのは一向に構わないが、舛添都知事の存在は都民と国民の恥である。
教育上、悪いのは当たり前、推薦した自民党と公明党の責任は非情に重い

日本は人材が抱負だが、
賢者は嘘を吐かなければやれない薄汚い政治の世界に足を突っ込みたくないだけである。
郷原 VS 2弁護士
2016・5・31 産経ニュース
「ヤメ検」vs「ヤメ検」舛添知事の疑惑調査へ 民進チームに郷原氏
「記事内容」
東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑などの追及に向けて発足した民進党の都議による調査チームが、元検事で弁護士の郷原信郎氏をアドバイザーに選任したことが30日、都議への取材で分かった。
舛添氏が疑惑を調査する「第三者」に元検事の弁護士2人を選んだことに対抗。
政治資金規正法などに詳しい郷原氏を迎えて、6月の都議会での厳しい追及につなげる狙い。
都議によると、郷原氏とチームの初会合は6月2日に実施する。1日に舛添知事が都議会で行う所信表明演説の内容などを検証。
舛添氏の説明に虚偽や法令違反がないかを検証するという。
チームは、民進党都議団(旧維新)と都議会民進党(旧民主)の2会派に所属する都議6人。
名称は「舛添問題調査チーム(仮)」で26日に発足した。
郷原氏は元東京地検特捜部検事で、今年1月には甘利明・前経済再生担当相を追及する民主党(当時)の特命チームでも講師を務めた。
民進党都議団の石川良一都議は「元検事としての鋭い指摘、アドバイスを頂きながら調査を進める」と話した。
一方、都議会は30日、総務委員会を開き、舛添知事の疑惑を追及する集中審議の実施について議論。
集中審議を開くかどうかを決める理事会開催の判断を「1日の知事の所信表明を聞いた上で行う」ことにした。
 
※自民党へのダメージ拡大、都知事の推薦責任、問われて当然である。
自民党は都知事選で舛添を担いだが、愚かな選択だったことが明らかになった。
参議院選挙も間近、嘘つき安倍総理は火だるま、解散も無し、憲法改正どころでは無くなった。
今の野党はダメ、しかし、
日本に健全な野党(日本のこころを大切にする党)が必要である。
2016・5・30 ユーチューブ 
【即刻辞職】高橋克実 舛添都知事の苦情電話で「親戚が都庁に勤めてて仕事にならんと嘆いてた」
「コメント」
舛添都知事の公用車日誌に謎の空欄  公用車で自宅滞在数時間か?
都庁に寄せられるクレームが、猪瀬前都知事の6倍
出演:高橋克実、安藤優子、三田友梨佳、倉田大誠、高橋茂雄
 
※辞職はあるのか? 公用車の使用状況が明らかにされている
居座られたら日本の恥
2016・5・30 産経新聞 
舛添知事公私混同疑惑 「リコールしたい!」都選管に問い合わせ相次ぐが…
「記事内容」
舛添要一知事への批判の高まりを受け、都選挙管理委員会には、知事の解職請求(リコール)を行う方法についての問い合わせが相次いでいる。
インターネット上でもリコール運動を呼びかける投稿が目立つが、実現までのハードルは高く、参院選前の現在はすでに署名集めも禁止されているのが現状だ。
都選管によると、知事のリコールに必要な署名は、約146万7千人分(今年3月現在)。
署名には住所、氏名に押印が必要で、都内に住む有権者であることが求められる。
匿名や偽名は不可で、押印が必要なためネット署名も難しい。
加えて、地方自治法は国会議員、地方議員、首長が任期満了を迎える60日前からの署名集めを禁止。
「選挙に影響を与えないようにするため」(都選管)といい、参院選を控えリコールの準備を始めることはできないという。
 
※地域別に署名活動をやればいい。
決してやってやれなことは無い。
都行政・脳内崩壊
2016・5・30 産経ニュース (1/2ページ)
東京都選管の「18歳から選挙権」啓発アニメに批判殺到 「バカにしてる!」「税金をくだらないことに…」
「記事抜粋」
選挙権年齢が18歳以上に引き下げられる今夏の参院選を控え、東京都選挙管理委員会による啓発動画が物議を醸している。アニメーションの世界を舞台に、ひたすらアニメキャラやタレントが「18歳から選挙権!」と連呼する内容で、「低俗だ」などと辛辣な意見が相次いでいる。
中略
「論評に値しない」と断じるのは国際医療福祉大の川上和久教授(政治心理学)。
若者への啓発の難しさを指摘し、「正攻法でやっても効果が上がらず、他にやりようがないのだろう。子供っぽいことをやらずとも、若者が選挙に行くよう常に啓発を続ける必要がある」と話した。
 
※無様な舛添を選んだ東京都民、行政執行者も同じ都民、誠意を無くした輩に真面な宣伝が出来る訳が無い
地方行政は国民を騙す最前線である
2016・5・29 産経ニュース (1/3ページ)  【舛添知事公私混同疑惑】
美術館・博物館の視察は39回でも保育・介護施設はゼロ はげ落ちた「現場主義」
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事が今年4月までの1年間に、都内の美術館・博物館の視察を計39回も繰り返していたことが産経新聞の調べで発覚した。
これに対し、保育・介護施設の視察はゼロ。
舛添氏は選挙公約などで「安心、希望、安定の社会保障」をうたい、現場主義を強調していたが、趣味である「美術鑑賞」を優先させていた疑いも出てきた。
識者は「いかにもバランスを欠き、理解しがたい」と疑問を呈している。
  展覧会を“はしご” 自宅から美術館に直行も  “お忍び”の訪問 ほぼ全てで公用車  「バランス欠く」「見識問われる」
中略
舛添氏はこうした批判についての見解を聞いた報道陣に「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。
都有地を国際親善に使うことが問題なのか」などと反論しているが、都内の待機児童は27年4月現在、なお7814人おり、解消していない。
 
※舛添の顔写真すら見たくない県民も国民も多かろう
東京都民よ、自覚あるのか? 国民がいい迷惑・面汚し
2016・5・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
舛添氏元愛人の父が怒りの告発 子供認知も冷ややかな態度…養育費減額を要求
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)に、人格や人間性を疑うようなエピソードが続出している。
一連の「政治とカネ」の疑惑の原点には、首都のリーダーとは思えない「モラルの欠如」が関係しているのか。
夕刊フジが、かつて舛添氏の愛人だったというA子さんの父親(91)を取材すると、舛添氏が認知した障害を持つ孫(婚外子)への冷たい対応を明かし、「ああいうのは死ななきゃ治らない」と言い切った。 
都内にあるA子さんの実家を記者が訪ねると、父親が出てきた。
一連の舛添疑惑にうんざりしながら、「娘は東京大学の大学院に進学して、教官だったあの人と知り合いました。一度、うちにメシを食いに来たこともありました。『おかしな人』という印象はなかったのですが…」と、約30年前、初めて舛添氏と対面したときのことから振り返った。
中略
舛添氏は27日午後、3度目の釈明会見に臨む。
その前日、遠慮のない言動から「イブキング」の異名をとる自民党の伊吹文明元衆院議長は、顧問を務める同党二階派の総会で、舛添氏について以下のように講話した。
  「自分に厳しくない人が権力を持った組織は非常に怖い」「法律で許されても、やってはいけないことがある。『伝統的な定め』や『道徳』というものだ。これをしっかり持っていないと、人から後ろ指を指されたり、法律では罰せられないが『お天道様の下を歩けない』などといわれる」
実に、核心を突いた指摘といえそうだ。
 
※日本の玄関である東京、無様な東京を観たくない。
うんざり。
東京都民よ、いい加減にしろよ!
普通の人間でない舛添が辞職するかな?
2016・5・27 ZAKZAKby夕刊フジ 
舛添氏“異常な隠蔽体質” 第三者隠しで墓穴 自公“切り捨て”のシナリオ
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)の、異常な隠蔽体質に不信感が強まっている。
一連の疑惑を調査する「第三者」として元検事の弁護士2人を選任したが、氏名や弁護士事務所を明らかにしなかったのだ。
豪華海外出張経費の黒塗りの資料提出や、千葉県の温泉施設での会議相手の非公開など、この御仁には公職者としての自覚があるのか。
都議会与党である自民、公明両党も「舛添降ろし」に動き始めた。
  「元検事なので非常に厳しい目で見てくださると思い、最終的に判断した。厳格かつ公正な目での要求があると思うので、全面的に応えていきたい」
舛添氏は25日、自身の「政治とカネ」の疑惑を調査する弁護士の選任について、出張先の福島県でこう語った。
氏名の非公表は、弁護士側から「調査期間中は差し障りがある」と申し出があったと説明した。
調査終了の具体的時期は明かさなかった。
中略
都政事情通は「都議会自民党としては、都知事選で勝てる候補者を見つけるまで『舛添降ろし』には着手できない。
いきなり選挙になって、野党系候補が勝ってしまえば、元も子もないからだ。
都知事選で着実に勝利でき、都議会自民党が影響力を行使できるような後継候補を見つけなければ、降ろすに降ろせない」と説明した。
中略
ただ、人間性に関わる「セコい、卑しい、小さい」疑惑が次々に発覚するなか、舛添氏は今後、数カ月も居座り続けることができるのか。
大阪大学の加地伸行名誉教授は 「舛添氏はこれまで格好を付けて生きてきた。私は『辞めさせられる前に自ら辞職する』とみた。伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)が終わり、6月都議会が始まる前の今月31日にでも緊急会見を開くのではないか。辞職の理由は『体調不良』だろう。病気であれば、それ以上、誰も石は投げられないはずだ」 と語っている。
2016・5・27 産経ニュース 【産経抄】  いいニュース
都知事押込 5月27日
「記事内容」
幕末維新の時代のエピソードを集めた『幕末百話』(篠田鉱造著)に、「道楽隠居」と呼ばれた大名が登場する。
第9代松江藩主・松平斉貴(なりたけ)である。
徳川家康直系の家柄に生まれ、幼い頃から非凡な才能を示していた。
ただし、道楽が過ぎた。
  ▼江戸の祭り囃子(ばやし)に目がなく、屋敷からは昼夜を問わず、笛や太鼓の音が聞こえていた。
江戸を離れたくないと、参勤交代をしなくなった。
家老が切腹していさめても、行いは改まらない。
とうとう押込(おしこめ)隠居、つまり国元の出雲で、強制的に隠居させられてしまった。
  ▼舛添要一都知事の道楽も相当なもの、公務の合間に美術館に通い、インターネットでせっせと美術品を買い集めている。もちろん自腹を切っているなら、なんの問題もない。
  ▼温泉宿の宿泊費から、コーヒー45杯分の領収書まで、舛添氏の政治資金をめぐって、毎日のように公私混同疑惑が発覚している。
疑惑を調査する、弁護士を選任したというが、名前を明かさない。果たして公正な「第三者」といえるのか。
「時間稼ぎ」でないのか。
不信がますます募る。
  ▼歴史学者の笠谷和比古(かずひこ)さんによると、江戸時代の武家社会では、主君の悪政や不行跡がやまないとき、家臣団は最後には、廃立へと動いた。
いわゆる「主君押込」という行為が、広く存在していたという。
平成の世において、都知事に「主君押込」を宣告するのは、来月1日に開会する都議会の仕事であろう。
  ▼もっとも舛添氏への追及について、前回の知事選で支持した自民、公明両党が及び腰、との指摘もある。
次の選挙で勝てる候補を見つけるまで、辞職に追い込めない、というのだ。
ぐずぐずしていると今度は都民が、議員の「押込」へと立ち上がるかもしれない。
日本をダメにする反日政治家
2016・5・27 産経ニュース 
「五輪進める上では立派」 森会長、舛添知事を評価

「記事内容」
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は26日、政治資金疑惑に揺れる舛添要一東京都知事について「五輪を進める上では立派にやっている」と評価した。
森氏は「政治家になる前からの付き合いでよく知っている。五輪に関して過ちはない。都をよくまとめていて、組織委は仕事がしやすい」と話した。一方で「個人的なことは自身が説明すべきだ」とも述べた。
都内で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)との会合後の記者会見で言及した。同席したIOCのコーツ副会長も「知事は有益な貢献をしており、必須の人物だ」と語った。
 
※舛添が依頼したのか? 愚かな政治家に・・・何処まで馬鹿なのか? 五輪は引き継いだだけ、舛添を支持する都民が何人いるのだろうか?
2016・5・27 産経WEST (1/2ページ) 【舛添知事公私混同疑惑】
「人として信用できないレベル」橋下氏後継の大阪市長、「せこいを通り越した」と痛烈批判
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事の政治資金流用疑惑や高額な海外出張費問題をめぐり、大阪市の吉村洋文市長は26日の定例記者会見で「公費を『公私混同』していたのは、みんな分かっちゃってる。そこは認めないと。もう、人として信用できないレベルに達しつつある」と批判した。
吉村氏は、昨年11月の市長選に地域政党「大阪維新の会」公認で出馬し当選した橋下徹前市長の後継。舛添氏の問題をめぐっては、橋下氏もこれまで「じつにせこい」などと批判している。
  舛添氏の対応「逃げ込んだ」とバッサリ  「僕らの米出張費は400万円」 舛添氏は「文字通り『外遊』」
中略
大阪市の場合、市長の宿泊費の上限は1泊2万9千円だが、市は今回は安全確保のため、3万6千円の部屋を手配。
ただ、規律は厳格で、吉村氏は差額の7千円は「僕の自腹になる」とした。
次第に増える数字
2016・5・27 毎日新聞 
<舛添知事問題>「新党改革」から組織対策費1050万円
「記事抜粋」
  ◇政治資金規正法で、使途開示する必要がなく
東京都の舛添要一知事が参院議員時代の2012~13年、当時代表を務めていた「新党改革」から「組織対策費(組対費)」の名目で、政党交付金を含む1050万円の政治資金を受け取っていたことが分かった。
政治資金規正法で、組対費として党が議員個人に拠出した資金は、その後の使途を開示する必要がなく、舛添氏の具体的な使い道は明らかになっていない。
舛添氏は政治資金を絵画購入や家族旅行の費用などに充てていたことが明らかになっており、専門家は「組対費にも私的流用がないか使途を明らかにすべきだ」と指摘する。
つづく
  ◇私物化していると疑われても仕方がない
 政治資金制度に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話
使途が分からない以上、私物化していると疑われても仕方がない。
特に舛添氏は、政治資金の使い方にさまざまな疑問を持たれている以上、使途を明らかにすべきだ。
この問題は制度の大きな欠陥であり、単なる政治家個人の問題ではない。
与野党で、こうした支出を禁止する方策を講じるべきだ。
 ※小沢も同じ手口で政治資金を私物化した可能性がある。
舛添が辞職しなければ、リコールしかない。
リコール成るか?
2016・5・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
ドケチ舛添知事 まだ居座る気ならリコール運動で追放するしかない 屋山太郎氏
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事の「政治とカネ」の疑惑と、その対応について、評論家の屋山太郎氏が緊急寄稿した。
舛添氏の税金や公金に対する考え方について、「想像を絶する」「さもしい」「セコい」と指摘し、「リコール運動で追放しかない」と喝破した。
舛添都知事の思惑は、釈明を次々に引き延ばしていって、最後は最敬礼して“不祥事”をもみ消してもらおうというのだろうか。
舛添氏はすでに致命的な傷を負っており、どんな名医でも弁護士でも、救うことはできないだろう。
舛添氏は2013、14年の正月、千葉県の温泉施設での家族旅行を政治資金で支払った。
追及されると「部屋で事務所関係者と会議をした」「会議室を別に取ればよかった」などと述べていた。
海外大名旅行では、必ず会議室付きのスイートルームまで用意していたという。
そのお大尽ぶりと、家族旅行のケチさ加減はまったくバランスがとれない。
つまらないことでウソをついたとしか思えない。
中略
舛添氏の行為をうまく表現する言葉について、ある女性が「さもしい」「セコい」と教えてくれたが、女性たちは一聞して都知事の「根性」を見抜いている。
舛添氏は「第三者」の弁護士に委託して“事実”を調査するというが、もはや釈明の期限は過ぎた。
釈明の時間稼ぎをしている間に、真実は現れたのである。
未練がましい舛添氏のことだから、裁判などに持ち込んで身の潔白を証明しようとするだろう。
しかし、都知事の「根性」が分かった以上、時間の空費だ。
信を失った政治家は辞めなければ、リコール運動によって追放するしかない。
2016・5・25 ユーチューブ 
中韓の手先!反日沖縄サヨクによる国会議員襲撃事件発生!沖縄パヨクに宣戦布告をした和田政宗議員
「コメント」
ナシ
 
※警察は沖縄県民、警察も県職員、動かないし動く訳が無い
共産党は必要悪
2016・5・25 産経新聞 大注目 
知事の資金問題 「百条委」の設置、共産が申し入れ
「記事内容」
共産党都議団は24日、舛添要一知事が公用車でほぼ毎週末、神奈川県湯河原町の別荘に通っていた問題など、一連の「公私混同」疑惑を追及する調査特別委員会(百条委員会)の設置を都議会議長らに申し入れた。
共産は要請文で、舛添知事が「(弁護士ら)第三者に調査を委ねる」としたことについて、「政治家としての責任をあいまいにしようとする態度は断じて認められない」とし、都議会で徹底解明を行うべきだとした。
 
※自民党議員は反対できるのか? これで舛添は辞任しかない
2016・5・23 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
《zak女の雄叫び お題は「備」》舛添都知事の「カネ疑惑」が、18歳選挙権に落とす影

「記事内容」
  「政治にいいイメージを持っている人は『○』、暗いイメージ、あかんなという人は『×』を出してください」。
進行役の大阪府議が促すと、府立住吉高校(大阪市阿倍野区)の体育館に集まった1、3年生計560人のほとんどが「×」の札を挙げた。
この夏の参院選で、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるのを前に、政治に関心を持ってもらおうと大阪府議会が5月下旬に開いた出前講座。
冒頭から、政治に対する高校生の厳しい受け止めが明らかになった。
出前講座では、5人の府議が講師となった。
府議会で条例が可決されるまでの過程を実際の映像を用いて紹介したり、○×クイズをしたりしつつ、日常生活が政治と関わっていることや議会の役割などを説明した。
中略
とはいえ、生徒らの生の声は府議らにとっても大いに刺激になったとみられ、「高校生の問題意識に驚いた。これまで、アプローチが弱かったかもしれない」という本音も聞かれた。
今後、有権者となる高校生や若者を取り込もうという動きが活発化するのは必至だろう。(T)
 
※舛添の不正が際立って目立つ昨今が、日本は情報化社会に突入、青少年が舛添の不正に気付くのも当然、教育にいいハズがない
2016・5・21 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
舛添都知事“絶命”危機 都議「6月辞任不可避」 都議会各会派徹底追及へ
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)の「政治とカネ」をめぐる問題で、新事実が次々と明らかになっている。
まさに“疑惑の総合商社”状態だ。
そんな中、都議会各会派も、6月議会で「豪華海外出張」や「公用車での別荘通い」「韓国人学校への旧都立高校貸し出し」など、数多の疑惑・問題を徹底追及する方針を固めた。
都庁周辺では「6月辞任」説が流れ始めており、舛添氏は絶体絶命の危機を迎えている。
前回会見(13日)以降、発覚した主な疑惑・問題は以下の通り。
まず、舛添氏が代表を務めていた資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(現在は解散。
以下、グローバル研究会)の収支報告書に、2012年8月、栃木県日光市の「宿泊費」約8万4000円が支出されていた。
お盆の時期にあたり、「千葉県の温泉施設同様、政治資金を家族旅行に流用したのでは」という疑惑が浮上した。
中略
自民党都連のメンバーで、危機管理に精通する警察庁出身の平沢勝栄衆院議員(東京17区)は「都民の信頼なくして知事職は続けられない。
信頼がなければ誰もついてこない。
神奈川県湯河原町の別荘に毎週通っていたのは、危機管理上も組織掌握上も大問題だ。
首都直下地震などに即応できないうえ、都庁の組織は弛緩(しかん)し、緊張感がなくなる。
ともかく、多くの都民は、舛添氏の説明にまったく納得していないと語った。
2016・5・21 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン 女性セブン2016年6月2日号
子供の養育費値下げを愛人に要求 舛添都知事の節約術
「記事抜粋」
  「今すぐ辞職しろ!」。
デモ隊が声をあげながら警備員とにらみ合う--。
この数日、舛添要一都知事(67才)の自宅前はものものしい空気に包まれているが、当の本人の姿は見えない。
『週刊文春』の報道で政治資金の“私的使用”が指摘され、会見で釈明した舛添氏。
一部私的な費用が混じっていたとして返金を発表し謝罪したが、その釈明会見に納得している都民はほとんどいない。
「結局秘書のせい」、「誰とどんな会議をしていたか説明できないなら、証明にならない」などと、厳しい声が次々と出るなか、こんな声も。
  「そもそも、家族の旅行や食事に領収書を切るっておかしくない? 奥さんや家族はどう思っていたの?」
舛添氏の妻・M子さんは15才年下。
舛添氏にとっては3人目の結婚相手となる。
中略
愛人とその子供には金を出し渋る一方、“正妻”への出費には甘かった。
舛添氏が「政治資金」として計上していたものは、外食費や宿泊費のみならず、趣味の絵画にまで及んでいることも判明している。
ネットオークションで落札した絵画を「調査研究費」として収支報告書に記載しており、落札商品のなかには娘のために購入したと思われる洋服まであった。
 
※完全に終わったな
舛添が辞職すれば、色々有った東京オリンピックも一転し気分が盛り上がるだろう
2016・5・21 産経ニュース 伊藤鉄平
舛添氏、責任すべて押しつけ「事務方に任せていた」 縮減策も“丸投げ”
「記事内容」
自らの政治資金に関する疑惑について、「第三者の目で厳しく見てもらう」と、一切の説明を先送りにした舛添要一知事。
説明責任を果たしたとは言いがたく、批判が収束するまでの時間稼ぎにほかならない。
弁護士に「公正な調査を依頼する」と述べ、報酬については自らのポケットマネーから出すと説明したが、人選は自ら行うともしており、調査の中立性にも疑問符が付く。
一連の疑惑は高額な海外出張費への批判をきっかけに噴出した。
当初は「ルール通りにやっている」と出張費の正当性を主張していた舛添氏。
批判の声がやまないとみると、「事務方に任せていた」と責任を押しつけ、縮減策も都職員でつくる検討チームに“丸投げ”してしまった。私的な飲食費などの計上は「会計責任者の勘違い」と釈明し、弁護士に説明責任を丸投げした今回の構図と重なる。
  「私は都民の信頼を失っている」。
舛添氏は会見で、自らの言葉が都民に届かないことを嘆いたが、相次ぐ批判にも「都民って、だれですか。1350万人もいる」と述べ、真摯に向き合わなかったツケが回ったとしか言いようがない。
都民の信頼を失い、語る言葉を失った政治家は、果たして「政治家」と呼べるのか。
疑念を払拭できなければ、“決断”を迫られる日も遠くはないだろう。
 
※狡く卑怯な舛添、経費処理を事務方に一任、嘘であり、あり得ない
都民の力で強制終了(シャットダウン)
2016・5・20 産経ニュース (1/3ページ)  【舛添知事公私混同疑惑】
言い逃れ続け2時間15分 再び会見も説明責任放棄
「記事抜粋」
政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事。
20日に行われた定例記者会見では、何度も頭を下げながらも、弁護士や専門家など「厳しい第三者」の目に委ねると繰り返し、自らの説明責任を放棄した。
舛添氏に都知事を続ける資格はあるのか-。
  深く腰を折り  「独特の政治観」  タフな人?
中略
舛添氏を「同じ言葉で逃げ切ろうとする魂胆がみえる。
かなり精神的にタフな人」と評するのは、コラムニストの辛酸なめ子氏。
「今後、第三者の調査結果がすぐに出ないよう、領収書や証拠書類などを大量に提出し、調査を引き延ばすのではないか」と推測し、「その間に知事の任期を終えるか、イメージアップになるような施策を出し、問題自体をうやむやにするつもりかもしれない」とみる。
屋山氏も「刑事責任が問われるまで居座るつもりだろう。第三者が不適切と判断しても辞職しないのではないか」と述べ、「一度失った信用を回復するのは難しい。本人が辞めそうにないなら、都民は知事のリコール(解職請求)をやるべきではないか」と提案した。
 
※舛添に人間としてのモラルが全く無い政治屋。
政治資金規正法はザル法、リコール
しかない。
ザル法・政党助成金
2016・5・20 ユーチューブ 
【舛添要一】 誰も知らない(?) 舛添要一の犯罪を伊藤惇夫が暴露!
「コメント」
ナシ
 
政党助成金は政治家と官僚が「お互い様」、国民の目を欺く為の「馴れ合い」で作られた法律である。
2016・5・20 産経ニュース (1/2ページ) 【舛添知事公私混同疑惑】
今度は政治資金で「エスティマ」2台購入! 1台は別荘で使用か 複数の住人「家族と同乗」目撃
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事の政治資金をめぐる私的流用疑惑で、舛添氏が代表を務めていた政治団体が平成24年の1カ月間に2台の乗用車を購入し、うち1台は別荘のある神奈川県湯河原町周辺で使用するためだった可能性があることが19日、関係者の話で分かった。
1台は現地の湘南ナンバーを取得。
車庫証明も舛添氏の別荘で登録していたといい、専門家は「政治資金で購入した車を、湯河原でどのような政治活動に使っていたのか」と疑問視している。
中略
政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授は「政治資金で買った車を湯河原で使う必要性は考えられず、私物化しているといわれても仕方がない」と指摘した。
舛添氏は一連の私的流用疑惑について、20日の定例会見で改めて説明する意向を示している。=3面に「公私混同」
 
※政治資金規正法で有罪、公民権停止、政治生命は終わりだろう
2016・5・19 NNN
舛添知事 政治資金で“芸術家の手紙”購入
「放送内容」
東京都の舛添知事が「資料」として政治資金で購入したものの1つが、ポップアートの芸術家のものとされる手紙だったことが分かった。
資金管理団体の収支報告書によると、舛添知事は知事就任前の2年間に画廊や古美術商などに対し「資料」の名目で少なくとも50件以上300万円以上を支出している。
このうちの1件が、日本テレビの取材で、「アメリカの芸術家、キース・へリングが友人に出したとされる手紙」の購入代だったことが分かった。
その手紙は、ネットオークションで3万円で落札され、購入されていた。
手紙を売った業者「落札されたIDがymasuzoeとあったので舛添要一さんかなと、個人の趣味として買ったのだろうと思った」
販売した業者によると、振り込み主は「マスゾエヨウイチ」で、領収書には「現代アメリカ社会資料」と書くよう依頼されたという。
舛添知事は先週の会見で、「購入した美術品は研究資料や外国からの客のおもてなしなどに使っている。
美術品の収集は確かに趣味だが個人のものとは分けている」と説明している。
嘘つき朝鮮人の文化侵略
2016・5・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
舛添都知事“韓国優遇”内部資料 都有地貸し出しで新事実 夕刊フジ独自入手
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)が、旧都立高校を韓国人学校増設のために韓国政府に貸し出す方針を決めた問題で、注目すべき新事実が明らかになった。
都の外国人学校に関する資料を夕刊フジで独自入手したところ、韓国人学校の充足率は100%未満だが、英国人学校など3校が定員を大きくオーバーしていたのだ。
「政治とカネ」の疑惑だけでなく、舛添氏に「韓国優遇」との批判が高まる可能性がありそうだ。
夕刊フジが入手したのは、都生活文化局私学部が3月25日付で作成した「都内外国人学校(認可校)の状況」という資料。
26校が対象で、左上に【取扱注意】と記されている。
中略
舛添氏の疑惑を徹底追及している無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議は「これまで何度も、韓国人学校への都有地貸し出しの数値的根拠を問いただしてきたが、都側からまともな回答は得られなかった。
韓国人学校の充足率が分かると不都合なので、公表を控えたとしか思えない。
結局、『舛添氏が朴大統領に約束した』という政治的パフォーマンスを優先したのではないか。
政治資金をめぐる『公私混同』疑惑に象徴されるように、舛添氏は都有財産さえも私物化していると言わざるを得ない。
舛添氏が知事を続ければ都政は停滞する。
すみやかに辞職して、7月の参院選との同日選を実施すべきだと語っている。
 
※都道府県の土地は国家の基盤、それを一地方行政の長が独断で外国、反日国家に貸し出すなど、決して有ってはならない。
法律が変、日本が異常なのである。
2016・5・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
“舛添包囲網”いよいよ狭まる 刑事告発の危機…住民監査請求は行われるか
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)への不信感が収まらない。
「政治とカネ」の疑惑について、13日の定例会見で釈明したが、正月に家族でホテルに宿泊した代金を「会議費」として政治資金から出した問題など、とても都民・国民の理解を得られそうにないのだ。
都議会は6月議会で徹底追及する構えだが、市民団体などによる刑事告発という可能性も出てきた。
  「政治資金規正法上の問題まで出てくると、都民相手の問題でなく、国の法律なので法社会全体、国全体の問題になってくる」
岩手県の達増拓也知事は16日、舛添氏の疑惑について、こう指摘した。
東大法学部卒の同窓生だが、距離を置き始めたようにみえる。
中略
こうしたなか、市民団体などによる刑事告発が注目されている。
舛添氏が「政治の機微」を理由に説明を拒んでも、捜査当局が関係者の事情聴取を行えば、「会議費」「宿泊費」の実態は明らかになるからだ。
政治資金問題に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は「確かに、政治資金規正法に関しても問題となる」と語ったうえで、「まず、高額な海外出張や公用車の利用で『公金の不適切な支出』があったとして、その返還を求める住民監査請求が行われる可能性が高いだろう」と解説した。
舛添包囲網は確実に狭まりつつある。
2016・5・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン 週刊ポスト2016年5月27日号
舛添都知事 安倍首相と菅官房長官にケンカ売り続けてきた
「記事抜粋」
舛添要一・東京都知事に、公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張時の大名旅行ぶりに加え、政治資金で家族旅行をしていたのではといった疑惑が次々発覚している。
舛添都知事への不信感は5月13日の釈明・謝罪を経てもなお高まり続けている。
ここに来て都議会自民党関係者からは、6月1日辞任、7月10日に都知事選挙と参議院選挙をWで行なうといった憶測も急浮上してきた。
そうしたW選挙がらみの日程を都議会自民党の一存で判断できるはずはない。
都連側の舛添降ろしの背後に見え隠れしているのが首相官邸の思惑だ。
中略
  「菅さんは舛添氏の方針転換をコノヤローと思っている」(側近議員)
舛添氏は安倍首相と菅氏に好んでケンカを売ってきたようなものだ。
首相に対抗して独自の都知事外交に力を入れたことが、現在の高額出張費批判を招いているのだから、そもそも官邸がかばう道理がない。
 
※嘘つき安倍総理も親韓、舛添とは同じ仲間、今後、政府と舛添の動向に注意が必要である。
疑惑
2016・5・18 産経ニュース 
自分の資金団体に526万円寄付 舛添知事、解散前の駆け込み移転か
「記事内容」
東京都の舛添要一知事が代表を務めていた新党改革比例区第4支部が平成26年1月末に解散する直前、舛添氏の資金管理団体に計約526万円を寄付していたことが18日、政治資金収支報告書などから分かった。
このうち約429万円は税金が原資の政党交付金。政党や政治団体が解散した場合、残った政党交付金は総務相が返還を命じることができるとされており、専門家は「解散前に駆け込みで資金を移動させたように見える。国民の理解は得られないのではないか」と指摘している。
第4支部の収支報告書によると、26年1月28日と31日、資金管理団体だった「グローバルネットワーク研究会」に、計約526万円が寄付されていた。
第4支部は舛添氏の都知事選出馬に伴う離党により解散した。
また、グローバルネットワーク研究会も26年7月末に解散し、資金は段階的に現在の舛添氏の資金管理団体「泰山会」に寄付されていた。
政治資金に詳しい日本大の岩井奉信教授は「法に抵触しないが、税金が原資であることを踏まえると、寄付のタイミングとしては不適切と言わざるを得ない。政治家のモラルが問われる問題だ」と話している。
2016・5・18 産経ニュース (1/5ページ) 【にっぽん再構築・地方議会が危ない(1)】
舛添知事の暴走なぜ止めぬ 不祥事多発の地方議員 されど報酬は世界一
「記事抜粋」
  「都議会は何をやってるんだ」
3月、東京都の舛添要一知事が韓国人学校の増設に向け、新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸与する方針を打ち出すと、ある都議の事務所に苦情の電話が相次いだ。
保育所や介護施設など都内で不足する施設はいくらでもある。
「なぜ都民のために使わず、韓国人学校を優先するのか」と怒る都民の思いは切実だ。
折しも3月議会の会期中だった。
一問一答の質疑を行う予算特別委など、発言の機会は十分あったが、同問題について各会派とも“沈黙”した。
この都議は「都有地の貸与については議会の承認はいらず、議会案件になっていない。地元から陳情や請願でもない限り、積極的には動けない」と語るが、都庁には1500件を超す抗議電話が殺到した(12日現在)。舛添知事は、都有地の貸与について「都民の理解が得られると思うか」とする報道陣の問いかけに、こううそぶいた。
  「都民って誰ですか。都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。さっきの予算じゃないが、私の支持者が9割いて、1割反対。1割でも135万人だ」
中略
住民に見えない議会活動を支えるため、法外な税金がつぎ込まれる。
地方議会はそもそも、誰のために存在するのか。
これでは不要論にもつながりかねない。
      ◇
号泣元県議に代表される耳を疑う不祥事、暴走首長に弱腰で、有権者不在の議会運営…なのに報酬は世界最高レベル=グラフ。
地方議員に対する住民の信任はすでに地に落ち、日本の民主主義が地方から崩れようとしている。
少子高齢化など地域が直面する課題に、もっといかす方法はないのか。「にっぽん再構築・第3部」で考えたい。
2016・5 IRONNA 
舛添知事、潔くお辞めなさい!
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事が政治資金からの支出を家族旅行に充てたなどと週刊文春に報じられた問題で、「私的な支出が誤って計上された」として返金する意向を示した。
ただ、知事職については今後も続ける考えを表明。
舛添知事、あなたも政治家なら潔くお辞めなった方が賢明だと思いますよ。
  他人の金だと散財する  明白な公金の横領だ  「見せびらかしの消費」甚だしい  私的な支出を認め謝罪
  「ポスト猪瀬」は愚かな選択  恥ずかしい言い訳すら出来ない  厚労相時代からわかっていた
  実務感覚も危機管理もゼロ  次々噴出する問題  なんであんなの計上したの?
  Q : 一連の問題を受けて、舛添知事の進退問題についてどう思いますか?
2016・5・15現在 
 辞職すべきだ 1,692  辞職すべきでは無い 17  どちらとも言えない 14  
教育に悪い・せこ過ぎる舛添
2016・5・15 産経ニュース (1/3ページ) 【舛添知事いいわけ語録】
「セコすぎる!」舛添知事 今に始まったわけじゃない公私混同批判の数々
「記事抜粋」
正月に行った家族旅行の宿泊費をホテルの部屋で「大事な会議をした」と政治資金で支払っていたことを認めた東京都の舛添要一知事。
13日の会見では「不徳の致すところ」と述べ、税金も含まれる政治資金への認識の甘さを謝罪した。
しかし、こうした指摘はいまに始まったことではない。
掛け軸などの美術品や漫画本を購入して「資料代」と称したり、世田谷区の自宅に毎年多額の事務所費を支出したり…。
「公私混同」との疑念は、これまでも何度も指摘されてきた。
反省を口にするのなら、なぜこれまで聞き入れてこなかったのか-。
  1年半前にも「美術品は日仏交流の材料、問題ない」  「国民のための資料」 マンガも購入…「国会議員やれば分かる」
  政治団体事務所を自宅に置き家賃受け取り 解散時には「清掃代」も
中略
識者からは「自らの懐に入る仕組みは道義的問題がある」「自宅の場合は家賃を取らない政治家も多い中、せこすぎる」などと批判が相次いだが、こちらについても舛添氏は「何の問題もない」「きちんとルールに基づいて、不動産鑑定士と公認会計士できちんと決めている」と反論。
離党に伴う政党支部の解散時には、「ハウスクリーニング代」(約28万円)などもきっちり徴収した上で、その後も新規に立ち上げた別の政治団体「泰山会」から同額の家賃を取り続けている。
 
※全て己に都合のいい身勝手な解釈、これぞ反日政治家の真骨頂であるが、これも愚民化が進んだ証だろう。
2016・5・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
舛添知事、崖っぷち 各会派が徹底追及へ 都議会自民党にも不穏な空気
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事(67)が崖っぷちに立たされた。
都議会の各会派が6月1日開会の定例議会で、舛添氏の「政治とカネ」の疑惑を徹底追及する準備に着手したのだ。
舛添氏は13日午後の定例会見で疑惑を説明、辞任を否定したが、一連の疑惑で「セコイ」「卑しい」「小さい」というイメージが定着した舛添氏への都民の不信感・嫌悪感は限界に近づきつつある。 
  「精査が終わったらコメントします」 「全体を精査してから」「とにかく全体を調べる」
舛添氏は12日夜、BSフジの番組「プライムニュース」に生出演し、自身の疑惑を追及され、こう語った。
政治資金に関するやりとりが行われた約40分間で、「精査」を20回、「調べる」を24回も繰り返した。
中略
14年の都知事選で舛添氏を支援した最大会派・都議会自民党内にも不穏な空気が流れている。
12日の総会では、舛添氏の「政治とカネ」の問題は議題にならなかったが、幹部の1人は「さすがにかばいきれない。
13日の定例会見の説明を待つが、冷ややかな空気が流れている」と明かす。
今後は「政治とカネ」の問題に厳格だが、舛添氏と良好な関係を築いている都議会公明党の出方がカギとなりそうだ。
さらに、都議会の一部で、強力な調査権限を持つ「百条委員会」を設置する意見もささやかれ始めた。
百条委員会とは、自治体の事務などに絡み疑惑があった場合、事実関係を調査するため、地方自治法100条に基づいて地方議会が設置することのできる特別委員会だ。
関係者に記録提出や証言を求めることができるうえ、証人喚問と同様、虚偽証言には刑事罰が適用される。
このままでは、20年東京五輪にも支障が出かねない。
舛添氏は、どう決断するのか。
 
※参議院選、間違いなく自民党に影響を齎すだろうよ。
嘘つき安倍総理に喝無党派の受け皿はある
自民の議席を減らし、
日本の心を大切にする党に流れる事を祈る
2016・5・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
舛添都知事、会見で釈明も“新たな疑惑” 日光「家族」旅行 白紙の領収書
「記事抜粋」
東京都の舛添要一都知事(67)が13日行った釈明会見では、「白紙領収書」と「日光のホテル宿泊費」という、新たな疑惑が取り上げられた。
日光の件については、千葉県の「龍宮城スパホテル三日月」と同様、「家族旅行ではないのか?」と追及された。
舛添氏の「政治とカネ」の問題は底なしなのか。
  「白紙領収書」疑惑は、テレビ東京が同日、独自取材としてニュースで流し、会見でも取り上げられた。
同局によると、東京都世田谷区にある舛添氏の自宅近くにある飲食店は、舛添氏が家族で会食をたびたび行い、白紙の領収書を舛添氏本人が受け取っていたことを認めたという。
同店店員の「私は何も書かずに渡していました」という音声まで報じられた。
中略
同ホテルは、JR日光駅からタクシーで約5分の場所にある豪華ホテル。
HPには「日光の大自然を一望に出来るお部屋からの眺望は格別」「肌にやさしい単純アルカリ泉」「庭園風の露天風呂は四季折々の風情が楽しめます」とあった。
夕刊フジでも、同ホテルに舛添氏の宿泊目的などを聞いたが、「お話はできません」と拒否された。
ここで、舛添氏はどんな政治活動をしていたのか。
明確な証拠を示した説明が求められそうだ。
 
※舛添の銭に対する感覚は商売人(個人店主)であるが、こんなモラルの低い政治屋に東京を任せていいのか?
2016・5・14 産経新聞 
舛添知事の資金問題 都議会、責任論強める 「不信任決議案」の声も
「記事抜粋」
高額の海外出張費から公用車を使った別荘通い、政治資金による家族旅行疑惑と、噴出した舛添要一知事の金銭問題。
13日の記者会見では謝罪しつつも、続投への意欲は強調した。
だが、都議からは、辞職申し入れ書が提出されるなど、都議会内で責任を問う声が高まり、「不信任決議案」も聞こえだした。
舛添知事の記者会見を聞いていた与党のある都議は、「有権者の反応を見極めたうえで、知事の辞職を視野に入れた対応を考えないといけない」と話した。
別の都議も「知事の不信任決議案を出す動きも出てくるかもしれない。
問題はタイミングだ」とつぶやいた。
  ■柳ケ瀬都議「辞職求める」
中略
また、民進党系の都議団も、同日、政治資金の使途について説明責任を果たし、十分に精査することなどを求める申し入れ書を舛添知事宛てに提出した。
 
※民進党は都民を考慮した単なるポーズだろう
都民が抗議
2016・5・13 産経ニュース (1/2ページ)
高額出張費、韓国人学校…都庁に批判1万件超 職員悲鳴
「記事抜粋」
高額な海外出張費をはじめ、韓国政府への都有地貸与、公用車での別荘通いと立て続けに東京都民らの批判を集めた舛添要一知事。
一連の騒動を受けた都庁への批判は延べ1万件を超えた。」
  「仕事にならない」。
鳴り止まない電話に、都職員からは悲鳴も聞かれる。
中略
また、舛添氏が、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領からの依頼に従い、保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として貸し出す方針を打ち出したことについては、「韓国でなく、都民のために使うべきだ」などの批判が延べ7450件。
公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末通っていた問題については、「距離が遠い」「毎週末はいかがなものか」など延べ1800件の批判があった。
2016・5・13 産経ニュース (1/4ページ) 【舛添知事釈明会見(5)完】
「プールみたいなところで泳いだ記憶も…」自嘲もにじませ
「記事抜粋」
  《東京都の舛添要一知事の定例会見の開始から1時間半以上が経過した。同じような内容の質問が散見され、舛添知事は「まだ質問していない方に…」「幹事社でとりまとめていただけると…」などと繰り返し、会見を終了させたい意向がうかがえるが、質問のため挙手する記者の数は減らない》
  《前夜(12日)に出演した民放の報道番組では、「精査してから答える」と繰り返すばかりだったが、一転して私的な支出を認め、収支報告書を訂正する意向を示した舛添知事。会見の最後まで「説明責任が果されていないという声が上がったら…」との質問があがる中、会見は終了した》
 
※叩けばいくらでも埃が出るだろう。
2016・5・13 産経ニュース 編集長 蔭山実 【編集日誌】
明るみに出た舛添都知事の“海外豪遊”の実態
「記事内容」
東京都知事の“海外豪遊”の実態が一層鮮明になってきました。
全国の知事を対象に行った本紙アンケートで、都知事の出費の突出ぶりを克明に報じましたが、首相や外相でもないのに一国の大統領並みの行動は納得できるものではありません。
豪華ホテルは要人との対応に必要というのは分かりますが、その可能性があるだけでは心もとない話です。
安倍晋三首相がかつて訪英した際も名だたるホテルに宿泊しましたが、当時、まだ野党だったキャメロン氏(現首相)と会うのに現職の首相が出向くわけにはいかず、向こうから来てもらうことにしたというなら文句もないでしょう。
都市外交の成果もいかほどかはっきりとしませんが、そもそも海外出張には多大の費用がかかります。
それだけの支出に見合うだけの戦略を明確にしてから飛び立ってほしいものです。
 
※舛添の所業こそ、反日政治家の本性、都民を無視、己の立場を最大限利用し、何が何でも都の銭を、がめつく使うのである
舛添擁護論は一つも聞けない。
2016・5・13 産経ニュース (1/4ページ) 【舛添都知事BSフジ生出演(2)】
「主義として絶対に領収書はもらう」「秘書が買うときも」 疑惑持たれ「非常に恥ずかしい」
「記事抜粋」
  《CMが終わり、依然として硬い表情を崩さない舛添知事》
  《質問は飲食代の処理に移る。東京都世田谷区の自宅近くの天ぷら店、イタリア料理店や湯河原の別荘近くの回転すし店など。これらの支払いも政治資金収支報告書に記載があった》
  --これは政治活動の飲食だったのか
  --政治活動と処理されていながら、家族で行ったのでは、という疑惑が出ていることについてどう思うのか
  《司会者は、使われた飲食店について国会に近い東京の永田町や赤坂ならば分かるが、そうではなく自宅や別荘に近いと指摘。番組の取材でも湯河原の回転すし店で、「都知事になる前に来ていた。仕事という感じではなかった」という話をしている人がいた、と追及した》
  --「政治目的」のはずが、自宅や別荘の近くでの飲食に使われ、家族だんらんで使われた疑惑があるのでみんな騒いでいる
  --自宅も湯河原もか
  --領収書が見つかっても、誰と行ったかは書かない。舛添さんにしても、政治活動として証明するのは難しいのではないか
  《食事から湯河原のホームセンターでの買い物に質問が変わった。ペットのエサやガーデニング用品を買っていたという証言が紹介される》
  --これを政治資金として処理するのはどうなのか
  --舛添さんは何でもかんでもレシートや領収書はもらうのか
  --あて名は舛添要一か、事務所なのか
  --自身でもらうのだから、意識してもらうのでは
  --ペットのエサやガーデニング用品だったかもしれないし、事務所の備品かもしれない、そこはハッキリさせたいという理解でよろしいか
  --ペットのエサやガーデニング用品を政治資金で処理するのは
  --政党助成金を使って金魚のエサを買っていたらおかしい
  《司会者は、舛添知事が国会議員時代、民主党の政治とカネの問題について鋭く質問をしていたことを振り返った》
  --この点で疑惑を向けられるのは、じくじたる思いでは
  --疑惑が出ただけで、じくじたる思いか
  --なぜそんな目を向けられていると思うか
  《ここで司会者は、前大阪市長の橋下徹氏が更新したツイッターを紹介。舛添氏への私信として、一度都民に謝ることを促す内容だった》
  --舛添さんからすれば、何をしたのかをこれから証明するのだから、今の時点で有権者に謝る理由はあると思っているのか、どうなのか
  --橋下さんの言いぶりは早いと感じるか
=((3)に続く)  
 
※結論、舛添は要するに狡く銭に汚い政治屋、日本の首都・東京都知事に相応しくない男である
2016・5 IRONNA 
舛添知事、無駄ムダ外交はやめなさい!
「記事抜粋」
舛添要一東京都知事の「暴走」が止まらない。
韓国人学校への土地貸与を唐突に打ち出したかと思えば、今度はパリやロンドンへの海外出張費に批判が集まるなど、このところ知事の独り善がりな行動と持論が目に余る。
舛添知事、多額の血税を使って隣国に媚びるムダな「都市外交」はもうやめなさい!
  彼はかつてタカ派だった  政府の外交活動を妨害するな  古い友人からの苦言  現職都議は何を思う
  韓国人学校への土地貸与は「ソウル市への恩返し」  都民より「外国」の利益  自分勝手な自己判断
  世界一貧しい大統領に聞いてみたい  舛添流のお粗末
  Q : 舛添知事が打ち出した韓国人学校への都有地貸与の方針についてどう思いますか?
2016・5・12現在  理解出来る 48 理解出来ない 8,527  他に優先すべき政策がある 479
 
※舛添は既に、日本人の心を失っている。
2016・5・12 ユーチューブ 
【衝撃】舛添都知事に警視庁が手を出せない驚愕の理由とは?【青山繁晴】
「コメント」
ナシ
けちな舛添が税金を使い豪遊
2016・5・12 産経ニュース (1/2ページ) 【全国知事緊急アンケート】
海外出張費、舛添都知事が突出 唯一1泊10万円の上限超え ファーストクラス利用は5人
「記事抜粋」
東京都の舛添要一知事の海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めている問題に絡み、産経新聞は全国の知事に緊急アンケートを実施した。
回答のあった45都道府県のうち、渡航にファーストクラスを使っていたのは東京、岩手、茨城、群馬、愛知の5知事。
条例に基づく規定を上回り、1泊10万円を超える超高級ホテルに泊まっていたのは舛添氏のみだった。
東京都の突出ぶりがうかがえる一方、規定はファーストクラスに乗れるのにビジネスクラスにする「倹約型」の知事も多く、各自治体の“意識の差”が浮き彫りになった。
中略
1泊あたりの宿泊費が最も高かったのは舛添氏で19万8千円(パリ・ロンドン、スイートルーム)。
次いで福岡県の小川洋氏の8万8千円(ロンドン、デラックスルーム)だった。
一方で千葉、埼玉、奈良など11県では条例に基づいて定める上限額を超えないよう工夫し、最高でも1泊3万円程度に収めていた。
1回の随行人数が最も多かったのは沖縄県の翁長雄志知事のシンガポール出張で32人。
少なかったのは鳥取県の平井伸治知事の0人で、計27回にわたり“一人旅”を繰り返していた。
 
※出張旅費で分かる人間性
知事って偉いのか? 決して偉くは無い。
舛添はたまたま、選挙で選ばれ都知事と肩書が付いただけの反日日本人であり、「銭に汚いおっさん」だろう。
税金だからと湯水のごとく無駄に銭を捨てているだけの愚か者である。
舛添と翁長の反日コンビが吐出、日本人であれば普通、県民を思い質素な出張を心がけるだろうよ
2016・5・11 産経ニュース 
「思いっきり謝るか辞職だね」 橋下氏、舛添都知事にツイッターで勧告
「記事内容」
大阪府知事、大阪市長を務めたおおさか維新の会前代表の橋下徹氏が11日、政治資金問題などが指摘されている舛添要一東京都知事に対し、“辞職勧告”を行った。
自身のツイッターで「舛添さん、ここまで来たら思いっきり謝って、もう一度チャンスを下さいと都民にお願いするしかないね。国会議員だってこの程度のことはある。都民に土下座する姿勢であればまだ許されるギリギリのところでは?そうでなければ辞職だね」と投稿した。
ボロが出るわ出るわ、狡い舛添
2016・5・11 産経新聞 
舛添知事「調べないと分からない」 「会議費」名目で家族旅行疑惑
「記事内容」
東京都の舛添要一知事の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が「会議費」名目で千葉県内のホテルに支出した約37万円が、家族旅行だった疑いがあると週刊文春が報じた問題で、舛添知事は11日、報道陣の取材に、「解散した団体もあるので、調べないと分からない。今、事務所に(調査を)指示をしているが、精査が終わったら、またコメントしたい」と述べるに留めた。
自身の記憶はあるかとの報道陣の問いに対しても、「不正確なことは言いたくないので」と述べ、説明を避けた。
政治資金収支報告書によると、同団体は舛添氏が知事就任前の平成25、26年に木更津市のホテルに計約37万円を支出。文春は会議は行われておらず、家族旅行だったとするホテル関係者の証言を紹介し、政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあると報じた。 
リコールしろよ!
2016・5・10 産経ニュース 【舛添知事湯河原通い】
「公用車もう使わない」「批判を受け止めた」と舛添氏
「記事内容」
東京都の舛添要一知事が公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていた問題で、舛添知事は9日、報道陣の取材に応じ、「今後は基本的に公用車は使わないようにしたい」と述べた。
舛添知事はこれまで「公用車は『動く知事室』だ」「ルールに従ってやっており、問題はない」などと主張し、緊急時に備えるためにも、公用車は別荘通いに不可欠との認識を示していた。
こうした姿勢を一変させた理由について、舛添知事は「さまざまな批判を受け止めた結果だ」などと説明。
今後の別荘通いについては「体調面のこともあるが、できるだけ少なくしたい」と述べた。
一方、「高額すぎる」と批判のある海外出張で、渡航時にファーストクラスを使っていることについては、「(機内で)ゆっくり寝て体調を万全にして(視察などに)挑みたい」などと述べ、今後も利用を続ける方針を示した。
 
※舛添は都を食い物にしているのであろうが、湯河原への公用車利用、都民への謝罪なし、「批判を受け止めた」撤回理由が釈然としない
徳島、頑張れ!
2016・5・6 産経WEST 井上亨 【関西の議論】
東京にケンカ売った徳島、「都会じゃなきゃダメ?」…動画「VS東京」絶好調

「記事抜粋」
都会にはない地方暮らしの良さを知ってもらおうと、徳島県が「VS東京」のコンセプトで制作している動画の第3弾「ホントに都会じゃなきゃダメ?」の公開が、4月から始まった。
辛辣(しんらつ)なナレーションが流れる平成26年の第1弾は、「東京にけんかを売るのか」といった批判が相次ぐなどし10日間で10万回の視聴を記録。
少しきつめの第3弾は今のところ特に批判めいた意見もなく、順調な滑り出しだ。
  二番煎じじゃダメ  少しきつめの3本立て  
中略
第1弾から制作に携わる県地方創生推進課の加藤貴弘さん(42)は「地方創生の取り組みの一環です。
動画をきっかけに地方の良さを再認識してもらい、徳島を含めた地方への移住や中央省庁・企業の移転に弾みがつけば」と話している。 
     
VS東京 第2弾は「それじゃ徳島には何がある」といった声に応え、県内で活躍する10人が魅力を語る「10の徳島宣言」。
第1弾の視聴は20万回を超え、第3弾は約2週間で6万回を超えた。
サイトのアドレスは、http://vs-tokyo.strikingly.com/
 
※徳島を認識したのは悪名高い反日左翼の仙石由人なのだが・・・
愚民・お粗末な舛添要一
2016・5・3 産経ニュース (1/2ページ) 溝上健良
韓国人学校問題… 「都知事の目は『都民』と『韓国』どっちに向いているか」 正論6月号 
「記事内容」
  韓国人学校」「高額出張費」問題が突き付けた暴君「舛添都知事」へのレッドカード 
東京都庁のおひざ元・新宿区内で都立高校の跡地利用が問題化している。
多くの待機児童や待機老人を抱える新宿区が跡地の継続利用を求めたものの、都側が門前払い。
一方で舛添要一都知事は区内2校目となる韓国人学校の増設用地として貸し出す意向を表明したのだ。
区内在住のノンフィクション作家、門田隆将氏は「この人の目は、『都民』と『韓国』、どちらに向いているのだろうか」と、その政治姿勢を糾弾する。
まだ定員に余裕がある中で、なぜ舛添知事は韓国人学校増設に固執するのか。
そのカギは2年前の韓国訪問にあった。
当時、安倍晋三首相と朴槿恵大統領との首脳会談がなかなか実現しない中、舛添知事は朴大統領との会談を果たす。
このとき、朴大統領から韓国人学校問題について要望を受けた舛添氏は、都民のことは度外視してその実現に奔走し始めたのだ。
この問題について数千件の批判が都庁に寄せられても、舛添知事はまるで聞く耳を持たない暴走ぶりを見せている。
門田氏は高額出張費問題にも言及し、舛添知事の資質を厳しく問うている。